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スポーツは「見る」から「する」へ、スポーツ用品市場が拡大、スタジアム観戦は2割減

 Yahoo!リサーチと三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、9月に全国の15~69歳のパネルに対して調査を実施し、男女計2000名の回答をまとめた。何らかのスポーツをしている人は56.4%で昨年から8.2ポイント増加している。スポーツを「見るよりもする」人が増加する一方、「するよりも見る」人が減少。体を動かすことを重視する人が増えている一方で、「することも見ることも、大きな位置付けではない」人も増加傾向にある。

スポーツの位置付け(n=2000)[単数回答]
(調査データをもとに作成)

 スポーツ用品の購入、スポーツ施設利用・会費・スクール料、スポーツのスタジアム観戦など、過去1年間のスポーツ活動への参加にかかる支出を対象としたスポーツ参加市場規模は4兆314億円。このうち、スタジアム観戦市場が昨年から2割減と大きく減少する一方、用品購入市場が8.2%増となり、「見る」市場から「する」市場への移行が明らかとなった。この約4.0兆円のスポーツ参加市場のうち、60歳代による市場が全体の約3割の1兆1,862億円を占め、施設利用・会費市場、用品購入市場で大きな存在感を示している。

スポーツ参加市場規模
(調査データをもとに作成)

 過去1年間にスタジアム・競技場でスポーツ観戦をした人は26.4%で、2006年調査の33.2%から一貫して減少。観戦者1人当たりの平均観戦回数は3.1回で、過去6回の調査で最小となった。「最も好きなスポーツ」「よく観るスポーツ」は、6年連続で「野球」「サッカー」が1位と2位をキープしているが、サッカーは4年連続で減少。ゴルフは4年連続で増加している。また、プロ野球ファン人口を推計すると昨年の4,491万人から3,780万人となり、711万人減少している。

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2009/10/22 15:21 https://markezine.jp/article/detail/8653

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