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東洋経済、会社四季報など電子コンテンツ17タイトルを大学向けに販売

 東洋経済新報社はこれまで、企業、個人向けにデジタルコンテンツの販売を行ってきたが、今回、大学向けサービス「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」をリリースし、2010年4月から紀伊國屋書店が販売総代理店として販売する。

 料金は大学の所属人数によって異なり、5001~10000人の場合、年間126万円(同時アクセス数7)などとなる。提供するのは、週刊東洋経済、就職四季報(総合版・女子版)、CSR企業総覧、東洋経済統計月報、会社四季報、一橋ビジネスレビュー・英文会社四季報などを含む17タイトル。

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2009/11/06 12:29 https://markezine.jp/article/detail/8779

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