前編では、ドロップシッピングの会計の理解を深めるために、基礎知識として簿記の初歩と、なぜ借方・貸方にわかれるのかその理由を、P/L・B/Sの概念を使って簡単に説明をしました。今回は、実際にドロップシッピングのサービス利用形態ごとに、どのように仕訳を切り、帳簿記入をすればいいのか説明をしていきます。(前編はこちら)
この記事は参考になりましたか?
- 無料で開業! はじめてのドロップシッピング入門連載記事一覧
- この記事の著者
-
池永 尚史(イケナガ ヒサシ)
1979年生まれ。CGMブログ・メディアを展開するベンチャー企業、インターネットサービス系企業を経て独立。2010年3月より株式会社ノイズ代表取締役。
■ 著書
・ 稼ぐアフィリエイターはブログが違う!(技術評論社刊)
・ ドロップシッピングス...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア