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無料で開業! はじめてのドロップシッピング入門

【最終回】 どうなるドロップシッピング? 今後の展望を読む


 「無料で開業! はじめてのドロップシッピング入門」も遂に最終回。本記事では、現状のEC業界動向を交えつつ、ドロップシッピング業界の今後を展望してみたいと思います。【連載バックナンバー】

EC市場規模から見る日本版DSの未来

 「締め」の意味も込めて、本最終記事ではドロップシッピングの今後について私の思うところ(あくまで個人的な…)を語ってみたいと思います。

 さて、ドロップシッピングという業態は、EC(eコマース)の1ビジネスモデルであることは、皆さんもご存じのことかと思いますが、そのEC業界は現在どのような市場規模になっているかご存じでしょうか?

 ザックリとご覧頂いてかまわないのですが、現状のEC市場というのは、BtoB・BtoC合わせると実に228兆円もの規模になっています(下図A参照)。

 そこにドロップシッピングが食い込んでいく形になるわけですが、ここでちょっとした質問です。ドロップシッピングは、BtoB・BtoC・・・どちらでシェアを獲得することになるのか?

 どうでしょうか?BtoBと答えた方は、半分正解です。BtoCと答えた方も半分の正解です。実は正しい答えというのは、「BtoB・BtoCのどちらも」なのです。

 通常の思考からすれば、「B」としての企業が「C」たるコンシューマにオンラインショップやインターネットオークションを使って、商品を販売するという形式…つまり、ドロップシッピングでは、個人・法人などのセラー(ドロップシッパー)が「B」となり、サプライヤの商材を「C」に対して販売するという形・・・を想定しがちなのですが、それだけではない! というのがドロップシッピングの面白いところです。では、BtoBのケースは何なの? となるわけですが、こちらのケースでは

「C」に販売するための商品を仕入れたい「B」がDSを使ってサプライヤとしての「B」から仕入れるBtoB

 という形式になります。つまり、仕入れ先を開拓するための、いわば、「B」と「B」の橋渡し的存在としてドロップシッピングが利用されるという形になるのです。

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この記事の著者

池永 尚史(イケナガ ヒサシ)

 1979年生まれ。CGMブログ・メディアを展開するベンチャー企業、インターネットサービス系企業を経て独立。2010年3月より株式会社ノイズ代表取締役。 ■ 著書・ 稼ぐアフィリエイターはブログが違う!(技術評論社刊)・  ドロップシッピングスタートブック(技術評論社刊)■ 連...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2008/09/22 09:26 https://markezine.jp/article/detail/3294

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