Chromium Projectのサイトでは、タブレット型の端末で動作するChrome OSのユーザーインターフェイスを8枚の画像と動画で紹介。タッチスクリーンを備えた端末の画面には、ブラウザを使った検索や形状の異なるソフトウェアキーボードなどが表示されている。
これらの画像は開発中のインターフェイスとして公開されたものだが、アップルが3月発売を発表しているタブレット型端末「iPad」とは異なるアプローチを示しており興味深い。
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