電通テックがデザイン百貨店と共同開発した「モバイル3D」では、特定のマークをアプリケーションをダウンロードしたカメラ付き携帯電話で撮影することにより、3Dの映像によるAR体験を3キャリアの携帯電話で楽しむことができる。
「モバイル3D」では、ARコンテンツにさまざまな情報を付帯させることができるほか、ARコンテンツからモバイル上の広告主のプロモーションサイトなどへ誘導することもできる。
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