SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

バンクーバー五輪で最も検索された金メダリストは
「ショーン・ホワイト」

 国内でもっとも検索された選手のベスト5は、浅田真央(フィギュアスケート)、國母和宏(スノーボード)、高橋大輔(フィギュアスケート)、上村愛子(フリースタイルスキー)、安藤美姫(フィギュアスケート)。ピーク時の検索量では、浅田真央が飛びぬけて多かった。

 検索量の推移を見ると、メダルを獲得したスピードスケートやフィギュアスケートが行われた日に検索量がアップ。時系列ではテレビの影響がはっきりと表れ、1日の最初のピークは競技の実際の時間で、夜に2回目のより大きなピークが見られた。

 また、世界で最も多く検索された金メダリストも発表しており、1位はショーン・ホワイト(米国 男子ハーフパイプ)で、以下、キム・ヨナ(韓国 女子フィギュアスケート)、リンゼイ・ボン(米国 アルペンスキー女子滑降)、スベン・クラマー(オランダ 男子5000mスピードスケート)、エヴァン・ライサチェック(米国 男子フィギュアスケート)となった。

【関連記事】
NHK、五輪で生放送されない競技を パソコン向けに生ストリーミング
民放132社、バンクーバー五輪公式動画サイト「gorin.jp」公開
スポーツは「見る」から「する」へ、スポーツ用品市場が拡大

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2010/03/08 11:35 https://markezine.jp/article/detail/9792

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング