「TwitCal」では、スケジュールやイベントをツイッター上のフォロワーへつぶやくことによって、フォロワーはウェブブラウザ上で情報を確認したり、自身のTwitCalへスケジュールをインポートすることができる。
PCユーザーへはカレンダーファイルを添付したメールを送信することも可能。専用ウィジェットをPCにインストールすると、GoogleカレンダーやiCal(Mac OS X) との同期も可能となる。
今後はさらに、「Google カレンダー」や「Evernote」などの日時関連情報を持つ各種アプリケーションとの連携も行う。
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