「ひとり客市場」に商機あり!メリーチョコレートと博報堂の挑戦
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【ひとり行動・好きの深掘り消費が増加!価値観に寄り添うヒント】
メリーチョコレートカムパニーと博報堂生活総合研究所の2社が
変わりゆく消費者のとらえ方と、
適切に自社のマーケティング施策や
商品開発に活かすポイントを語ります。
https://markezine.jp/article/detail/46999?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
【西口氏が解説するN1分析とインタビューのイロハ】
「N1分析」をテーマに、マーケターが理解すべき考え方や
分析を行う際のポイントを西口一希氏が解説した書籍を紹介します。
なぜ、集団をとらえるのではなく一人と向き合うことが大切なのでしょうか。
そして、どのように施策に活用すればよいのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/47734?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
【Perplexityはグーグル独占を打破する革新となるか】
今、検索市場を揺るがしている、AIスタートアップ「Perplexity」。
元GoogleのAI研究者たちが立ち上げた同社は、
Googleの検索一強に挑戦し、
革新的なアプローチでその市場を変革しようとしています。
本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/47606?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
「MarkeZineプレミアム会員」なら、プレミアム記事が読み放題!
さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。
\今なら初月300円のお得なキャンペーン中/
「MarkeZineプレミアム」サービス詳細はこちら↓↓
https://markezine.jp/premiummember?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
『MarkeZine』(雑誌・電子版)最新号・バックナンバーはこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/fullview?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ[AD]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Moloco×トリマが語るアプリビジネスの拡大戦略
「トリマソリティア」のマネタイズを支える仕組み
リリースから4年で2,000万DLを突破した移動系ポイ活アプリ「トリマ」。
「トリマソリティア」をリリースし、カジュアルゲーム領域にも進出しました。
マネタイズを支える仕組みや事業拡大のプロセスと展望を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/47397?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:20本(2024年12月5日~12月12日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「日常でも観戦でもつながりを強固に」MAUは157%増!
ホークス公式アプリリニューアル成功の裏側
福岡ソフトバンクホークスは、公式動員数が史上最多を記録。
好調の裏で、公式アプリ「ためタカ!」のリニューアルを行い、
ユーザー満足の向上とMAU(月間アクティブユーザー)増加を達成しています。
リニューアルの裏側を、担当者に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47351?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆「2024年はアドビが大きく動いた年」
新代表・中井陽子氏が2030年に向けて見据える未来と現在地
2024年4月、アドビ日本法人の代表取締役社長に中井陽子氏が就任しました。
「2024年はアドビも、私自身も大きく動き出した一年」と振り返る中井氏に、
これまでの活動と次の5年を見据えて動き出している
アドビの今と未来についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47558?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆一過性のブームで終わらせない
「ヤクルト1000」シリーズのブランド戦略
MarkeZine Day 2024 Autumnにはヤクルト本社の工藤洋介氏が登壇し、
同シリーズのブランド戦略と定着化に向けた取り組みについて語りました。
本稿ではその内容をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/47022?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆AI時代に「ネット検索×消費行動」はどう変わる?
今後は「他社との優劣」よりインサイト把握が重要に
AI技術の普及は消費者の情報探索にどのような影響を与えるのでしょうか?
Googleが18ヵ国1万8,000人以上を対象に実施した調査分析の結果をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47468?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆キーマンに聞く!「安全にデータを活用し、ビジネスの課題解決をする」
AWS/Amazonの技術と仕組み
マーケティング領域からはシステム側と見なされがちな
AWSにフォーカスする本連載。
今回は、安全に様々なデータを活用たいというニーズにAWS/Amazonでは
どのような技術と仕組みで応えているかをご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47554?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆新規の売上に寄与?アサヒビールが挑む
ファンダムと商品をつなぎ売り上げに貢献するブランディング
アサヒビール マーケティング本部長 梶浦瑞穂氏に、
ファンダムと商品をつなぎ売り上げに貢献するブランディングについて、
阪神優勝広告・ONE OK ROCKコラボ事例から実際の反響や手ごたえを伺います。
https://markezine.jp/article/detail/47086?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆SNSマーケ界の猛者ナハトに聞く、Meta広告の新運用手法「CIBS」の効果
多くの企業がまだ試していないMeta広告の運用方法の一つとして
「CIBS(Metaインフレーション予算戦略)」が挙げられます。
本稿ではCIBSの概要や特徴、実装手順などを具体的に解説。
CIBSを積極的に活用しているナハト社での活用事例や実績を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47278?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆AIデータセンターと電力エネルギー 巨大テック企業による成長連鎖
AIと切っても切り離せないのが「エネルギー(電力)」の問題です。
エネルギー需要量増加を支える「新たなエコシステム」の構築に動き始めている
グローバル企業の動向をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/43875?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆3月開催のMarkeZine Dayに登壇してみませんか?
募集要項をチェック【12/13〆切】
2025年3月5日(水)と6日(木)に開催する「MarkeZine Day 2025 Spring」では
マーケティングに関するご自身の知見や、
自社の戦略・ノウハウがお話しできる方を募集します。
https://markezine.jp/article/detail/47652?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆あなたは顧客を理解できているか
──西口氏が解説する、N1分析とインタビューのイロハ【お薦めの書籍】
「N1分析」をテーマに、マーケターが理解すべき考え方や
分析を行う際のポイントを西口一希氏が解説した書籍を紹介します。
なぜ、集団をとらえるのではなく一人と向き合うことが大切なのでしょうか。
そして、どのように施策に活用すれば良いのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/47734?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【11/28~12/5】
先週注目を集めたニュースの第3位は、
ポーラ・オルビスホールディングスによる社の代表取締役社長交代の決定。
第2位は、IISE調査による「推し活」の消費動向分析でした。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/47743?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【12/2~12/6】
2024年12月2日(月)~12月6日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は2度の終売を経て3度目の上陸を果たしたチューイングキャンディ
「スキットルズ」に、これからの戦略を聞いた回。第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/47749?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆顧客が使い続ける理由を全員で探り市場を開拓する
次世代マルチチャネルフォーム「Ask One」の戦略
自社のサービスはなぜ選ばれ、お客様は使い続けてくれるのでしょうか。
クリエイティブサーベイ社は、その「なぜ」を全社員で改めて見直し、
BtoB向けマルチチャネルフォーム「Ask One」を新たにリリース。
短期間で順調な成長を見せています。その成果と取り組みを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/47003?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆グーグル独占を打破する革新となるか。
「Perplexity」が生み出す、次世代ショッピング検索
今、検索市場を揺るがしている、AIスタートアップ「Perplexity」。
元GoogleのAI研究者たちが立ち上げた同社は、
Googleの検索一強に挑戦し、
革新的なアプローチでその市場を変革しようとしています。
https://markezine.jp/article/detail/47606?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆「ひとり行動」「好きの深掘り消費」が増加!
メリーチョコレートと博報堂生活総研が見据える、消費者の姿
メリーチョコレートカムパニーと博報堂生活総合研究所の2社が
変わりゆく消費者のとらえ方と、
適切に自社のマーケティング施策や
商品開発に活かすポイントを語ります。
https://markezine.jp/article/detail/46999?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆「記事を読んで応募しない」も採用への貢献
freeeが実践する“ありのまま”の広報術
クラウド会計ソフトを提供するfreeeは、会社がまだ小規模の頃から、
社員インタビュー記事や採用ブログなどの幅広い発信を行い、
採用成果につながるコンテンツ作りには何が必要なのか、伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/47599?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆なぜ小売企業グループのアークスはDX推進に成功したのか──
人材不足の解消、個客に寄り添う伴走型支援
北海道を本拠地とし、傘下に10社のスーパーマーケットを抱えるアークスでは、
同グループ各社のホームページとモバイルアプリを全面的に刷新。
刷新による成果と、デジタルマーケティングの今後について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47678?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆SUBARUのマーケティング戦略&態度変容・CV向上を支える
コネクテッドTV活用とは
SUBARUのマーケティング推進部宣伝課で課長を務める安室敦史氏と、
The Trade Desk Japanで広告主を支援する大川翠氏が、
SUBARUのマーケティング戦略と
両社が取り組んだコネクテッドTV広告の活用事例を語ります。
https://markezine.jp/article/detail/47093?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆生成AIの組織利用をマーケティングのように戦略を描いて実行する方法
組織に生成AIを導入し活用するための考え方と方法を解説する本連載。
3回目は導入戦略の描き方と利用状況の把握方法をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/40504?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
◆先駆者は語る!NTTドコモとエン・ジャパンの取り組みに学ぶ
ポストCookie時代のマーケティング
MarkeZine Day 2024 Autumnでは、
ポストCookie対応に早くから注力してきたNTTドコモと
エン・ジャパンの取り組みを紹介しました。
本記事ではセッションの様子をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/46997?utm_source=markezine_regular_20241212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=36965&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.