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『MarkeZine』(雑誌)

第108号(2024年12月号)
特集「2025年・広告の出し先」

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「激落ちくん」ブランド価値向上とカテゴリー拡張成功の秘訣

─今週のマーケティングトレンドを一気読み![Vol.1028] ─
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【「激落ちくん」に学ぶ、カテゴリーを越えたブランド拡張のコツ】
イオンのPBのブランディングや、
マツキヨのPB「matsukiyo」の立ち上げなどを行ってきた乙幡氏が
成功の秘訣や戦略を深掘りしていく本連載。
第2回は、レックのお二人に「激落ちくん」のブランド戦略をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47042?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

【顧客は動いている?西口氏が5segsを用いて解説】
Strategy Partnersの西口一希氏に
マーケティングの基本の“き”から質問する本連載。
第21回では、前回のストラテジーマップの復習を含め、
顧客が固定化せず動いていることを「5segs」を用いて解説していきます。
https://markezine.jp/article/detail/47132?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

【2024年を振り返る、トレンドを牽引した世界の広告キャンペーン10選】
独自のクリエイティビティ、ソーシャルメディアでの広範囲な影響、
そして社会的意義を重視した、
2024年を象徴する10のキャンペーンを紹介します。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/47794?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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【MAUが157%増加した、ホークス公式アプリのUX改善とは?】

本記事では、2024年シーズンに4年ぶりのパーソル パ・リーグ優勝を遂げ、
公式動員数も史上最多の272万人を記録した同球団のアプリリニューアルを取材。

・アプリ利用の促進につながる体験設計のポイント
・MAU増加などアプリリニューアルで得られた成果

などが明らかになります。ぜひご覧ください。



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[3]新着記事:19本(2024年12月12日~12月19日)
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◆バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか
博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る

リアルとCGを組み合わせた撮影技術「バーチャルプロダクション(VP)」。
2024年8月には、博報堂プロダクツが本格参入を発表しました。
同社はなぜVPの領域に参入し、どのような可能性を感じているのでしょうか。
主要人物4名に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47677?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆【広告業界予測 2025年】激変する業界地図の中で勝ち残るために

AIやCookie対策など変化への対応が続く広告業界。
2025年はどのような1年になるのでしょうか?
広告主・広告代理店・パブリッシャーはどのような姿勢で臨めばよいか、
アタラの杉原剛氏に予測をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47074?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆「ローカルとグローバルで価値を最大化」
パナソニック スポーツの描く成長戦略

大同生命SVリーグの「大阪ブルテオン」をはじめ、
4つの強豪チームを擁するパナソニック スポーツCEOの久保田剛氏が語る、
企業がスポーツチームを保有することの価値とは?
https://markezine.jp/article/detail/47350?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆“購買親和性”を可視化→ブランドリフト単価55%削減
リテールメディア×ブランドマーケティングの実践

“販促領域の打ち手”あるいは“刈り取りのための施策”など
限定的な活用に留まりがちなリテールメディア。
フェズの根津 スティーブン遥氏に、本来の強みを引き出す方法をうかがいます。
https://markezine.jp/article/detail/47477?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆日本マーケティング本 大賞2024は
『エフェクチュエーション:優れた起業家が実践する「5つの原則」』

本記事では、MarkeZineに掲載されているニュースから
注目のトピックスを紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/47698?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆短尺動画など、「流行の兆し」見つけるには?
Spotifyを活用した、音楽・音声のマーケティング活用

音楽ジャーナリストの柴那典氏とSpotify Japanの立石ジョー氏に、
昨今の音楽や音声コンテンツの潮流から
マーケティング活用事例までをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47087?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆認知拡大×検索促進でTikTok売れ!
漏れないタンブラー「BrüMate Era」のTikTok広告

オークローンマーケティングは、製品の認知拡大を目的にTikTok広告を実施。
施策の結果、認知だけでなく検索流入数の160%アップにもつながるなど、
商品売上にも大きく貢献しました。
担当者らに、事例の詳細とTikTok広告の活用を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45787?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆Z世代とミレニアル世代はリアルイベントに何を期待する?
調査結果から見えた「イベント体験価値」の世代差

Z世代とミレニアル世代は、
リアルイベントに何を求めているのでしょうか?
両世代の欲求を比較すると、おもしろい差異が見えてきました。
https://markezine.jp/article/detail/43927?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆【2024年を振り返る】
今年、世界の広告トレンドを牽引した10のキャンペーン

独自のクエイティビティ、ソーシャルメディアでの広範囲な影響、
そして社会的意義を重視した、
2024年を象徴する10のキャンペーンを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47794?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆音楽で紐解く「令和ヒットの方程式」
流行を生む鍵はファンとの共創とフィードコンテンツ【お薦めの書籍】

令和の音楽シーンで、ヒット曲はどのように生まれているのでしょうか?
博報堂DYグループコンテンツビジネスラボが分析した
「令和版音楽ヒットの公式」を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47740?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【12/5~12/12】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
博報堂ら3社によるBeReal.を活用したマーケティング支援サービスの開始。
第2位は、デロイトトーマツ調査によるZ世代の意識・購買行動に関する
調査結果でした。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/47810?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【12/9~12/13】

2024年12月9日(月)~12月13日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
2位は話題の商品「未来のレモンサワー」の開発から
プロモーションまでの全体像を、
アサヒビールの新ブランド開発部の西村氏に聞いた回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/47811?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆「ペルソナ」を作ると失敗する? Z世代向けマーケティングの勘違い

これからの消費の中心を担うとされ、注目されているZ世代。
多くの企業がZ世代独自の特性を理解し、
施策に活かしたいと「Z世代のペルソナ」を作っています。
しかし、彼らにペルソナを活用したマーケティングは有効なのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/47708?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆【マーケティング入門第21回】「顧客は動いている」ってどういうことですか?

Strategy Partnersの西口一希氏に
マーケティングの基本の“き”から質問する本連載。
第21回では、前回のストラテジーマップの復習を含め、
顧客が固定化せず動いていることを「5segs」を用いて解説していきます。
https://markezine.jp/article/detail/47132?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆【コンマケの誤解】長文、専門用語、画像の多用…それって本当に正解ですか?

コンマケに必要な要素として、「画像を多用すればリッチで高品質」
「専門用語を使えば信頼性が上がる」などが語られがちです。
しかし、これらが思い込みで、読者を遠ざけているとしたらどうでしょう?
誤解が生じる背景と改善ポイントを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/47733?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆登山の楽しさと共助の精神が人を動かし、データが生まれ、命を救う。
ヤマップに聞く、データ活用の根本

ユーザーが楽しみながら「人が人を呼ぶ仕組み」を作るYAMAP。
どのような考えの元で取り組みを行っているのでしょうか。
ヤマップ安全推進チーム長の小野寺洋氏に飯髙悠太氏が取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/47480?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆「激落ちくん」はなぜ価値を落とさずに製品展開を拡張できたのか?
レックのブランド戦略から秘訣を学ぶ

イオンのPBのブランディングや、
マツキヨのPB「matsukiyo」の立ち上げなどを行ってきた乙幡氏が
成功の秘訣や戦略を深掘りしていく本連載。
第2回は、レックのお二人に「激落ちくん」のブランド戦略をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47042?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆CM制作のチームワークにおいて、マーケターがすべき「3つのこと」
──言語が異なるプロと協働するために

リクルート「スタディサプリENGLISH」のCM開発に携わってきた奥田氏が、
視聴者の印象に残るCM作りに必要な思考を解説する本連載。
第4回ではCM制作のチームワークにおいてマーケターがすべき
「3つのこと」について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47171?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

◆消費者のニーズを深掘り!
N1分析を軸にした「ニーズ・ファインディング・メソッド」とは【お薦めの書籍

無意識下の消費者ニーズを引き出し、競合他社商品との差別化を図るには?
2万人以上に消費者調査を実施してきたイー・クオーレ 代表取締役の犬飼氏が
本質的なニーズを見つける五つのステップについて解説する本を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47763?utm_source=markezine_regular_20241219&utm_medium=email

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