信頼を構築するブランディングとは?海外ブランドの取り組み事例から探る
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LINEヤフー主催、年に1度の旗艦イベント「LINEヤフー BIZ Conference 2024」。
統合から1年が経過したLINEヤフーの最新アップデート情報に加えて、
アサヒビール、日本生命、日本航空、ベネッセHDとCRMやDXなどの実践例を紹介。
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【年末年始休業のお知らせ】
翔泳社は2024年12月28日から2025年1月5日まで業務を休止させていただきます。
期間中にいただいたお問い合わせは1月6日以降、順次対応いたします。
また、次回の定期メールマガジンの配信は1月9日となります。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【事例に見る!社会全体で信頼が失われている時代のブランディング】
広告代理店HAVASで日本のエグゼクティブ・ディレクターを担う北市卓史氏が、
世界各国の先進的なブランドによる取り組み事例を共有する本連載。
今回のテーマは、以前にも増して揺らいでいるブランドの「信頼」について、
先進的なブランドによる取り組み事例とともに、信頼獲得の鍵を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/47830?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
【2025年の広告主に求められる「積立型」思考とは?】
激変するデジタルマーケティングのトレンドに対応する
インハウス化の心得について、アタラの杉原氏と石永氏が解説する本連載。
第1回は現在までに起きている変化と、
2025年以降広告主に求められる思考を明かします。
https://markezine.jp/article/detail/47869?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
【「デジタル広告 with リテールデータ」が2025年のトレンドに?】
基盤が整い、広告面も拡充が進んでいるリテールメディア。
2024年は事業会社による活用もかなり進んだようです。
アドインテの稲森学氏に、リテールメディアの現在地と
2025年はどのように活用が広がるのか、展望を聞きました。
本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/47363?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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顧客が使い続ける理由を全員で探り市場を開拓する、
次世代マルチチャネルフォーム「Ask One」の戦略
思い込みにとらわれずに、自社製品の提供価値について考えるには?
クリエイティブサーベイ社は、BtoB向けマルチチャネルフォーム
「Ask One」の提供価値を見直した結果、短期間で順調な成長を見せています。
同社取締役 石野真吾氏が、具体的な取り組みと成果について語ります。
https://markezine.jp/article/detail/47003?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
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[3]新着記事:25本(2024年12月19日~12月26日)
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◆SNS運用に欠かせない“ルール設計”も生成AIで楽に。
価値あるコンテンツの作成を効率化する方法
ホットリンクの美川氏が「SNS運用現場のための生成AI活用」を解説する本連載。
今回は、実際にSNSの投稿コンテンツを生成AIに作ってもらうことを目指し、
その手順や便利なプロンプトを解説します。
失敗しないために大事なルール設計とは?
https://markezine.jp/article/detail/47812?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆「安心できる状況ではない」ベネッセら4社が徹底議論
Cookieレス対応の未来とは
2024年7月に発表されたGoogle ChromeのサードパーティCookie廃止の中止に
対する有識者の意見、並びに求められる対応をレポート。
さらに、ベネッセのCookieレスに向けた施策事例と
各施策の評価についても紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47094?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆「クリエイティブは数で勝負」「ショートドラマに勝機」
専門家に聞く、2025年のTikTok広告攻略
サイバーエージェントは、専門組織の「縦型動画戦略局」を立ち上げ、
2024年11月には縦型ショート動画に特化したタイアップ広告の
企画・セールスを行う子会社のサイバーティカルを設立しました。
同社にTikTokの強みや広告施策の効果を最大化する秘訣を伺います。
https://markezine.jp/article/detail/47597?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆【縦型ショート動画、AI活用がトレンド】
分散・多様化するソーシャルメディア
メディアプランニングを考える上で、
今や無視できない存在となった「ソーシャルメディア」。
主要媒体の動向や注目の新興媒体、広告活用のトレンドなどについて、
どこまで把握できているでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/47695?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆インクルーシブデザインを事業として成立させるには?
フェリシモ「オールライト研究所」が体現するDE&I
フェリシモが2022年に立ち上げた「オールライト研究所」をご存じでしょうか。
フェリシモの企業理念を体現するこのプロジェクトが誕生した背景や
ビジネスデザインに迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/47595?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆全国放映CMの効果を“見込み売上”まで可視化
Pocochaに学ぶ4種のデータを掛け合わせた仮説検証
ディー・エヌ・エーが運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha」。
施策の仮説検証に4種類のデータを掛け合わせて活用しています。
その具体的な手法を同事業部のCMOと
リサーチグループマネージャーの二人が解説します。
https://markezine.jp/article/detail/47012?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆【CM制作陣×マーケター鼎談】
良いCMクリエイティブを生むチームとは?マーケターの役割を考えよう
リクルート「スタディサプリENGLISH」のCM開発に携わってきた奥田氏が、
視聴者の印象に残るCM作りに必要な思考を解説する本連載。
第5回目は、実制作に携わったクリエイティブチームも参加し、
調査ドリブンなCM制作現場について語りました。
https://markezine.jp/article/detail/46995?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆2024年、Z世代トレンドを総おさらい!
流行した人・モノ・コトは/SHIBUYA109lab.調査
SHIBUYA109 lab.は、15~24歳の男性・女性を対象に調査した
「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2024」
「SHIBUYA109 lab.メンズトレンド大賞」の結果を発表しました。
本記事では、その一部をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/47844?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆検索数、CVRともに大幅改善!
ベネッセとサイバーエージェントのAI×広告活用
サイバーエージェントは、AIがクリエイティブの成果を事前に予測し、
それを確認しながら効果の高いクリエイティブを制作する
「極(きわみ)AIお台場スタジオ」の運用を開始しました。
同サービスをいち早く導入し成果を上げたベネッセとの取り組みを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46676?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆DOOHは「屋外のデジタル広告」になる。
5%の壁を突破する、プランニング&効果検証の進化
街中で見かける機会の増えたDOOH(デジタル屋外広告)。
今では、データを活用したターゲティングや効果検証が可能なものも登場し、
注目を集めています。アナログ広告のイメージが強いDOOHでは、
現在どこまでプランニングや分析が可能なのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/47594?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆インバウンド商談を取りこぼす「4つの罠」をどう回避する?
ISとマーケの連携を強化する2つの取り組み
BtoBマーケターが理解すべきこととして、
市場で起きている変化の背景や企業に求められる対応について掘り下げる本連載。
第2回は、商談の取りこぼしを防ぐためにマーケターと営業が
どのように連携していくべきか、具体的な方策を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47600?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆ドンキが見出したメーカーとの新たな関係性
サントリーとコラボ施策「ドつまみ総選挙」を実施した理由
メーカー企業とのコラボ販促企画に注力するドン・キホーテ。
話題となったサントリーとのコラボ企画「ドつまみ総選挙」の推進役の
PPIHグループ・カイバラボの小林氏と、支援を行ったNODEの石田氏が、
コラボ企画に注力する理由や、取り組む際の重要なポイントなどを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/47503?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆「Plan」と「Check」の高度化が進むテレビ広告
露出量だけではない価値にも目を向けよ
「地上波テレビCM」「CTV広告」「視聴者」「効果計測」などの観点から、
テレビデバイスの現在地を整理する本連載。
出稿先としてのポテンシャルや、広告主に与えられている選択肢を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47568?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆必要なのは「積立型」への移行、2025年の広告主に求められる思考
激変するデジタルマーケティングのトレンドに対応する
インハウス化の心得について、アタラの杉原氏と石永氏が解説する本連載。
第1回は現在までに起きている変化と、
2025年以降広告主に求められる思考を明かします。
https://markezine.jp/article/detail/47869?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【12/12~12/19】
先週注目を集めたニュースの第3位は、
スマホゲーム利用実態に関するLINEリサーチの調査結果。
第2位は、日立製作所の新体制に関するニュースでした。では、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/47867?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【12/16~12/20】
2024年12月16日(月)~12月20日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は12月5日から12月12日までのニュースランキングを紹介した回。
第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/47876?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆広告リーチが想定対比の144%!
サントリー金麦に見る、Spotifyの音声広告が高い効果を出せた理由
サントリー「金麦」では、Spotify上で音声広告「待ち麦物語」を展開。
Spotify平均実績対比で広告認知リフトが250%増などの成果が得られました。
同広告の企画・制作を行った電通の2人に、
ブランドキャンペーンにおけるSpotify広告の有用性や活用のコツを伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/47455?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆OWNDAYS×電通グループが取り組む
来店促進を実現するマス×デジタルの広告活用術
メガネ専門店を展開するOWNDAYSは、2024年にマーケティング部を発足。
国内電通グループ(dentsu Japan)とともに、広告による来店効果の可視化と
来店につながるメディアプラン設計の取り組みを開始し、成果を上げました。
本記事では、同プロジェクトの内容を伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/47479?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆「Copilot」でMicrosoft広告はいかに進化するのか
ユーザー体験の向上がもたらす広告効果
「Microsoft Advertising」のGlobal Media Salesを
率いるAmanda Richmanさんにインタビュー。
CopilotがMicrosoft広告にもたらす進化について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47576?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆ブランドが嘘つきと思われないために。
事例に見る「代替的事実」時代のブランディング
広告代理店HAVASで日本のエグゼクティブ・ディレクターを担う北市卓史氏が、
世界各国の先進的なブランドによる取り組み事例を共有する本連載。
今回のテーマは、以前にも増して揺らいでいるブランドの「信頼」について、
先進的なブランドによる取り組み事例とともに、信頼獲得の鍵を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/47830?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆ブランドと顧客の絆を強めるには
「自分らしさ訴求」と「寄り添い重視」どちらが効果的か?【第5回】
顧客とブランドの絆「ブランド・リレーションシップ」の形成には、
「小道具」として自分らしさを表現する関係と、
「パートナー」としてユーザーに寄り添う関係、どちらが効果的でしょうか。
ブランドのマネジメントに関わる人は必読の連載です。
https://markezine.jp/article/detail/47372?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆獲得ユーザーのF2転換率は他媒体+5%以上
和漢がSmartNews Adsと歩む「高LTV化」運用
和漢では、自社ECブランド「和漢の森」の新規ユーザー獲得を目的として
SmartNews Adsの運用型広告「Standard Ads」を2024年5月から活用。
F2転換率の向上・高LTVユーザーの効率的な獲得に成功したといいます。
担当者2人に話を伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/47342?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆進化が著しいリテールメディア領域
今後は「デジタル広告 with リテールデータ」がトレンドに?
基盤が整い、広告面も拡充が進んでいるリテールメディア。
2024年は事業会社による活用もかなり進んだようです。
アドインテの稲森学氏に、リテールメディアの現在地と
2025年はどのように活用が広がるのか、展望を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47363?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆22年で売上約20倍の中川政七商店
成長を支えるデータ起点のブランディングと「接心好感」の実践
アパレルから衣食住まで網羅し、
約5,000種類の商品を取り扱い、店舗、ECに展開している中川政七商店。
成長を支えるのは、中川政七商店ならではのデータドリブンな
「ブランディング」です。その取り組みを、プロジェクト担当者が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/46796?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
◆ホワイトペーパー施策成功の秘訣は
「眼の前の顕在層」のニーズを聞くことから!コンテンツセールスのすすめ
ホワイトペーパーを制作してもリード獲得・商談につながらない原因の1つに、
「初期から潜在層向けのホワイトペーパーを制作してしまっている」があります。
その改善策として、まずは眼の前の顕在層に向き合うという方法を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/47758?utm_source=markezine_regular_20241226&utm_medium=email
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