V字回復を導いたearth music&ecology事業統括に聞く、広告会社への期待値
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【新連載「広告産業のパーパスを考える」がスタート】
博報堂/SIXのCD藤平達之氏が、広告産業のパーパスを探る新連載。
今回は、earth music&ecologyの事業を統括し、ブランドのV字回復を導いた
ストライプインターナショナル 執行役員 坂巻暢彦氏との対談です。
「広告会社」をどのように見ているのか、リアルな期待値を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/47851?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
【カルビーが取り組む、企業イメージの新たな発信地】
「ポテトチップス」や「じゃがりこ」などで広く知られるカルビーは、
近年になって“企業としてのイメージ”の発信にも改めて取り組み、
成功しているといいます。
同社公式note「THE CALBEE」の発起人・櫛引亮氏が経緯などを語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48075?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
【テレビから広告予算が一斉に引く。その先に起きること】
今まさにテレビ業界全体に激震を起こしている出来事を受け、
「業界人間ベム」から緊急寄稿が届きました。
「一斉スポンサー離れ」は広告業界にどのような影響をもたらすのでしょうか。
「テレビからYouTubeに移行すれば良い」という単純なことではなさそうです。
本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/48127?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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来店率が5倍以上の事例も!
音声広告で新たな体験を創出する、radiko×unerryの取り組み
radikoとunerryは、音声×位置情報を組み合わせたプロモーションを開発し、
各社で成果が出始めているといいます。
両社で展開する、位置情報を活用した音声広告配信/分析サービスを活用した
新たなコミュニケーションの取り方などについて聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47692?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
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[3]新着記事:21本(2025年1月23日~1月30日)
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◆IPビジネスで培ったノウハウで
自社の強みを尖らせていくADKのファングロース戦略
国内主要代理店の2025年の展望を『MarkeZine』新年特集で掲載中。
IP領域で50年以上実績・知見を積み重ねてきたADKグループは、
自社のユニークネスにより磨きをかけ、新たな戦略を打ち出すと語ります。
https://markezine.jp/article/detail/47493?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆「運営がユーザーの一人になる」
Twitch CMOが語る、活発なコミュニティ構築の方法
ユーザーの過半数をZ世代などの若年層が占めるTwitch。
同社CMOのRachel Delphin(レイチェル・デルフィン)氏に、
動画配信業界におけるトレンドや、コミュニティ活性化の秘訣を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47311?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆ホワイトペーパーの作り方と同じくらい大事な「届け方」のコツ
資料作成を支援してきた筆者が
クライアント支援や自社のトライ&エラーで蓄積した、
ホワイトペーパー施策のノウハウをお伝えする本連載。
今回は成果が出る届け方をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48131?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆モノを愛するプロたちが、カタチで課題を解決
博報堂プロダクツ プロダクトデザインチームの全容とは
博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツには、
モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいます。
メンバー数は6名と少数ながら、様々なアウトプットを生み出してきた彼らは、
「カタチ」をどのように生かし、課題解決を行っているのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/47680?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆デジタル広告でも進む「脱デモグラ」
AIにより大幅に進化しているMeta広告ターゲティングの実態
近年、マーケティング領域では、「脱デモグラ」に関心が寄せられています。
今後、デジタル広告のターゲティングはどう変わっていくのでしょうか?
Meta広告の運用に精通するADKマーケティング・ソリューションズの
阿部氏、清田氏、Meta日本法人 Facebook Japanの長谷川氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47509?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆広告会社からクリエイティビティ・プラットフォームへ
博報堂DYグループの展望とそれを支えるAI活用
広告会社からクリエイティビティ・プラットフォームへの進化を目指す博報堂。
その根底にあるAI活用について、
博報堂DYホールディングス 執行役員CAIOの森正弥氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47492?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆職人や開発者ら“プロ”の話はおもしろい。
カルビーが企業イメージの変革を狙ったオウンドメディア
「ポテトチップス」や「じゃがりこ」などで広く知られるカルビーは、
近年になって“企業としてのイメージ”の発信にも改めて取り組み、
成功しているといいます。
カルビー公式note「THE CALBEE」の発起人・櫛引亮氏が経緯などを語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48075?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆【業界人間ベム】テレビから広告予算が一斉に引く。その先に起きること
テレビ業界全体に激震を起こしている出来事を受け、
「業界人間ベム」から緊急寄稿が届きました。
テレビ局で起きている「一斉スポンサー離れ」により、
今後広告業界に何が起きるのでしょうか──。
https://markezine.jp/article/detail/48127?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆18年連続売上No.1!
データ×CRMが導く資生堂「エリクシール」の成長戦略
スキンケア市場で18年連続売上No.1を誇る資生堂の「エリクシール」。
2022年にはブランドの再構築の実施や、新たなCRM戦略の展開で
CRM前年購買比140%の成果を出しています。
データの力がブランド戦略にどう関わったのか、その裏側に迫ります。
https://markezine.jp/article/detail/47757?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆事業成果の徹底的な可視化を電通が注力するデータ戦略事業
「Marketing For Growth」
dentsu Japanの2025年の注力テーマは「事業成果の徹底的な可視化」。
データビジネスの基盤モデルとして展開する事業「Marketing For Growth」の
概要を電通執行役員の深田欧介氏に紹介してもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/47491?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆既定路線の外にポテンシャルが。
アースミュージック&エコロジー坂巻暢彦氏が持つ「広告会社への期待値」
AI時代の到来で「自身の専門性」を見つめ直しているマーケターも多いのでは。
新連載「広告産業のパーパスを考える」では、
博報堂・SIXのCDがこの先も広告産業に期待されていること、
開拓すべき可能性や余白を探していきます。
https://markezine.jp/article/detail/47851?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【1/16~1/23】
先週注目を集めたニュースの第3位は、
キリンビールのクラフトビールブランドのリブランディングに関するニュース。
第2位は、クレディセゾンが準富裕層以上に向けた
広告サービスを提供するニュース。そして、第1位は?
https://markezine.jp/article/detail/48158?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3
2025年1月20日(月)~1月24日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は1月9日から1月16日までのニュースランキングを紹介した回。
第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/48156?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆高単価商材の認知・理解に貢献!日本HPに学ぶ、マルチファネルのTikTok活用
日本HPは、発売したAI PCの認知・理解促進を目的にTikTok広告を活用しました。
1台20万円前後する商品ながら、ブランド認知が6.4%、推奨意向が1.7%増加し、
生活者の興味関心を駆り立てることに成功しました。
高単価商材でも、TikTok広告で効果を出す秘訣について、担当者に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47878?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆接客と同様に“シグナル”を意識したOMO戦略
ユナイテッドアローズが語るアプリ刷新の裏側・前編
顧客中心のOMO戦略を推進するユナイテッドアローズ。
同社は、将来を見据えたアプリリニューアルの計画、設計、実装に
どのような工夫を凝らしているのでしょうか。
同社OMO本部岩井氏、佐々木氏、開発担当BIPROGY渡邉氏、島田氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47808?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆注目ブランドは2025年どう動く?【パル/Bリーグ/有楽製菓編】
日本を代表するブランドは、2024年にどのようなチャレンジをし、
2025年は何を見据えているのでしょうか?
3COINSブランドディレクターの肥後氏、B.LEAGUE常務理事の増田氏、
有楽製菓「ブラックサンダー」担当の杉田氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48011?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆広範囲愛着型・業績不振型…?
2つの顧客基盤分析ツールで自社ブランドを診断しよう【第6回】
青山学院大学の久保田進彦教授による、
ブランド・リレーションシップ入門講座。
今回は、ブランドマネジメントで重要な顧客基盤の分析に役立つツールを解説。
ブランドの状況を把握することで、効果的な施策につなげられます。
https://markezine.jp/article/detail/47948?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆“衝動買い”は設計できる?
広がる「偶発購買」の正体と、そのデザイン方法に迫る【お薦めの書籍】
本記事では、偶発的な出会いを起点に消費に至る「偶発購買」について、
メカニムから設計方法まで解説した書籍を紹介。
情報を検索する時代から回遊する時代に変わっていく中、
消費者の購買行動はどのようなものになっていくのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/48115?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆事業成長に必要なのはビジネスを“立体的”に捉える力
マーケティングの一部に進化する決済の最前線を追う
決済は、販路拡大やブランディングに大きく影響し、
さらには事業継続性を保つためのBCP対策においても重要な役割を果たします。
既存ビジネスをアップデートする上で、どう活用できるのでしょうか。
デジタルガレージの太田氏が、マーケティングにおける可能性を語ります。
https://markezine.jp/article/detail/48099?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆注目ブランドは2025年どう動く?【資生堂/日産自動車/パナソニック編】
日本を代表するブランド・サービスは、2024年にどのようなチャレンジをし、
2025年は何を見据えているのでしょうか?
資生堂、日産、パナソニックのブランド担当に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48010?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
◆「100人に1人刺さる」企画が数字をつくる、
らしさを追求したヤッホーブルーイングのSNS運用
SNS活用企業に取材し、成功の秘訣を探る本連載。
今回はヤッホーブルーイングにお話をうかがいました。
ファンマーケ、SNS活用で有名な同社の現在の戦略や企画作りで
心掛けていることとは?
https://markezine.jp/article/detail/47607?utm_source=markezine_regular_20250130&utm_medium=email
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