電通に聞く日本の広告費の今/めちゃコミックのヒット率を高める仕組み作り
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【電通「日本の広告費2024」から紐解く広告の今】
2025年2月27日、電通は「2024年 日本の広告費」を発表しました。
総広告費は2022年より3年連続で過去最高を更新し7兆6,730億円を記録。
具体的にどのような変化が起こったのでしょうか。
電通メディアイノベーションラボの北原氏、榊原氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48801?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
【めちゃコミックのヒット率を高める仕組み作り】
電子コミック配信サービス「めちゃコミック」。
30~40代女性向けのオリジナル作品でヒットを重ねています。
ブラックボックス化されやすいコンテンツ制作において、
リサーチを活用したヒットを生む仕組み作りをインタビューしました。
https://markezine.jp/article/detail/48072?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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リテールメディア領域で強固なパートナーシップを築く楽天とCriteo。
「自社ECサイトよりも楽天市場に送客したほうが高いCVRを期待できる」とする
ブランドの声を受け、Criteoが新広告ソリューションをリリースしました。
楽天購買データ×Criteoエンジンの魅力は、CPMの圧倒的な低さにあるようです。
記事はこちら→
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[3]新着記事:20本(2025年3月27日~4月3日)
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◆「多極化」が日本の追い風に トランプ2.0の見えざる恩恵
発足した米国の新政権、通称「トランプ2.0」が及ぼす影響に対して、
対策や警戒の観点ではなく、その先にある成長の可能性を見てみます。
https://markezine.jp/article/detail/48250?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆「ラ・フランス事件が成長につながった」
パイの実リニューアル成功のロッテ久保田さんに聞く、成長のカギ
ロッテ「パイの実」のブランドマネージャーとして
リニューアルを成功に導いた久保田祐揮氏。
自身の失敗談や過去のキャリアから、
マーケターが成長するために大切なことを、花王の廣澤さんと語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/47717?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆日立ソリューションズ、共通ポイント連携サービスを強化 6ブランドに拡大へ
本記事では、MarkeZineに掲載されているニュースから
注目のトピックスを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48815?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆実はターゲットのこと、そこまでわかってないけど問題ないですよね?
【誤解だらけのコンテンツマーケ】
BtoBマーケティングの現場で
「ターゲット理解が不十分なまま施策が進められる」現象の要因やリスク、
そして「業界未経験のマーケターが、自発的にターゲット理解を深め、
実践的な施策につなげていく」ための具体的な方法を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48797?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆【2025年度上期】MarkeZineの注力特集&テーマを紹介
総力取材の新企画が盛りだくさん!
2025年度上期のMarkeZineの注力特集&テーマを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48476?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆総広告費、3年連続で過去最高!
インターネット広告は約5割に/日本の広告費2024から紐解く、広告の今
2025年2月27日、電通より「2024年 日本の広告費」が発表されました。
総広告費は2022年より3年連続で過去最高を更新し7兆6,730億円を記録。
具体的にどのような変化が起こったのでしょうか。
電通メディアイノベーションラボの北原氏、榊原氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48801?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆5年以内に活用が当たり前になる?
博報堂DYグループに聞く、Web3×マーケティングの可能性
実は、Web3は今後のマーケティングの鍵を握る存在です。
Hakuhodo DY ONEと博報堂キースリーのキーパーソンに、
Web3によって社会や生活者がどのように変化し、
企業のマーケティング活動にどのような影響を与えるのか、話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48632?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆観戦の熱を保ち続けるには?
無料招待やIPコラボは熱狂につながる?Jリーグが語るCRMとブランド戦略
Jリーグは大規模招待施策などで創出した新規観戦者を、
いかにしてコアファン・サポーターに変えているのでしょうか。
事業マーケティング本部長の鈴木章吾氏とマーケティング部長の竹渕祥平氏に、
飯髙悠太氏が取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/48271?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆買うきっかけを作れない、魅力が伝わらない……
購買ファネルの各課題を打破する、インフルエンサー活用法
消費者行動の段階ごとに、
インフルエンサーマーケティングの手法を解説する本連載。
第3回では、変化する消費行動に対して、
購買ファネルにおける主要な障壁ごとのアプローチ方法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48595?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【3/20~3/27】
今週注目を集めたニュースの第3位は、
NTTドコモのLLMを活用した新型ユーザーモデル開発。
第2位は、ドン・キホーテの『フォートナイト』のゲーム体験を活用した
施策のニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/48851?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆パナソニックが実践する未来起点のリサーチ
数年先の生活者や市場を捉える意義
生活者の“今”を捉えるための手法として使われがちなリサーチ。
しかし、自社の商品や事業を長く存続させるためには、
10年後・20年後の生活者や市場を想像するための
リサーチの必要ではないでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/47773?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆今、企業に求められるウェブアクセシビリティへの配慮と、
取り組むべきファーストステップとは?
改正障害者差別解消法が2024年4月に施行され、
サイト改善の際のウェブアクセシビリティへの配慮の重要性が高まっています。
企業のDXを推進し顧客コミュニケーション最適化を支援するトライベックに、
ウェブアクセシビリティの重要性や企業が行うべき対応について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46344?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆エンゲージメント26倍の事例も!
IBM・アドビに聞く「生成AIでマーケ領域に変革を起こす」ための視点
日本アイ・ビー・エム(以下、IBM)とアドビが協業し、
マーケティング領域の生成AI活用促進・支援を行っています。
マーケティング領域における生成AI活用のポイントと可能性について、
IBMの若松幸太郎氏、アドビのマニッシュ・プラブネ氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48544?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆止まらぬニーズ多様化、調査の鍵は四つの“みる”?
ニッセイ基礎研究所が語る、消費者理解を深めるヒント
ニッセイ基礎研究所 生活研究部 准主任研究員の小口裕氏が、
現在の市場動向や、ニーズが多様化するそもそもの要因、
調査を行う際に意識すべきポイントなど、市場調査のコツを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/47301?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆進出する市場=勝てる土俵をどう見極める?
GTM戦略における「順番」と「つながり」の重要性
デジタルマーケティング研究機構(DMI)B2Bマーケティング委員会が
「GTM DMIモデル」について解説する本連載。
今回はその全体像と、第一ステップについて解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48397?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆「ミンティア」のトリビア投稿に大きな反響が!?
アサヒグループ食品が行う、TikTok運用の裏側
多くのユーザーに届き、目的を達成できるショート動画施策に取り組むには、
どのようなことがカギになるのでしょうか。
本記事では、アサヒ食品グループのTikTokにおける取り組みから、
施策の狙いや勝ち筋を見つけるヒントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/48381?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆「頭に浮かぶ企業に」
キヤノンマーケティングジャパングループの多角的CM戦略|BtoBのテレビCM活用
キヤノンMJは2024年秋から
「超ワクワクする未来を実現する会社」を掲げた新CM戦略を展開。
BtoB企業として、テレビCMを軸に、新聞・デジタル施策を組み合わせた
コミュニケーションを行った狙いとその成果とは?
https://markezine.jp/article/detail/48076?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆大手SaaSが続々導入!
製品価値を伝える最高の手段「デモ」構築のプラットフォーム、PLAINERとは
海外で拡大中のセールステック「デモプラットフォーム」。
ソフトウェア製品の「デモ環境」をノーコードで作成し、
見込み顧客に体験してもらうためのクラウドツールです。
PLAINER代表の小林大氏に、創業背景や効果、社会的意義などをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/48379?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆わざわざ現地へ赴く価値はある?CES 2025参加者が現地から持ち帰ったもの
CES特集の最後は、
日本からCES現地に赴いた企業および有識者からのコメントを紹介します。
CES関連のレポートはネット上に多数上がります。
そんな中でも、時間とお金を使って現地に赴くのは、なぜなのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/48816?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
◆オリジナル作品制作にリサーチと広告データを活用
「めちゃコミック」のヒット率を高める仕組み作り
電子コミック配信サービス「めちゃコミック」。
30~40代女性向けのオリジナル作品でヒットを重ねています。
ブラックボックス化されやすいコンテンツ制作において、
リサーチを活用したヒットを生む仕組み作りをインタビューしました。
https://markezine.jp/article/detail/48072?utm_source=markezine_regular_20250403&utm_medium=email
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