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第112号(2025年4月号)
特集『いま選ばれる「ブランド」の作り方』

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NTTコミュニケーションズのデータ活用戦略/Mリーグに学ぶブランディング

─今週のマーケティングトレンドを一気読み![Vol.1059] ─
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生成AIを活用する流れは世界共通です。
IBMとアドビはタッグを組み、ノウハウを蓄積。
ある施策では、エンゲージメント率が従来比26倍に達しています。
BtoB・BtoCを問わず応用可能なアプローチとは?その視点と思想に迫ります。
記事はこちら→ 
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【営業・マーケ・経営の三方良しなデータ活用を実現するには?】

CX・EX向上のため5つのマーケティング戦略を進めるNTTコミュニケーションズ。
5つある戦略のうちの1テーマとして、BtoBマーケティングで躓きがちな
「営業からデータを吸い上げられない」というシンプルな問題を
仕組み化で乗り越えた、データ活用戦略を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48597?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

【麻雀のパーセプションチェンジに見るブランディングのヒント】

「賭博」「不健康」などのネガティブイメージが強かった麻雀を
「老若男女が楽しめる頭脳スポーツ」に変えるべく立ち上がった「Mリーグ」。
発足から携わるサイバーエージェントの塚本泰隆氏は、
4つの切り口からMリーグの成長要因を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48560?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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◆強固なパートナーエコシステムで顧客企業100社超!
Braze日本法人5年目の戦略と目指す姿

カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、
パートナー企業とのより強固なエコシステムの構築に向けたキックオフ、
そして「Braze Torchie Awards 2025」の発表を行いました。
日本5年目、成長著しいBrazeの2025年戦略をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48706?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

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[3]新着記事:21本(2025年4月10日~4月17日)
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◆市場での自社製品の立ち位置をどう把握する?
「時系列の変化」を比較するトレンド分析を解説!

「自社製品と競合」「市場との違い」には様々なチャンスが眠っています。
では、市場の変化をどのように捉えるべきでしょうか?
エイトハンドレッドのシニアデータアナリスト伊藤貴史氏が解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48788?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆ブランド指標からROIまで定量化&データドリブンに戦略を策定
――JQ CARDの成長戦略策定プロセス

1st Partyデータと3rd Partyデータを活用し、
これまで以上に"定量性"を意識して策定した、
JR九州のクレジットカード『JQ CARD』のマーケティング戦略。
その策定プロセスを公開しています!
https://markezine.jp/article/detail/48596?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆日本のBtoBマーケティングに足りない機能とは
「売上」と同時に考えたい「価値」の話

MarkeZine Day 2025 Springに登壇した高広伯彦氏は、
日本企業と欧米企業の違いを組織構造や営業モデルの観点から
明らかにした上で、
日本のBtoBマーケティングに必要な機能や活動を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/48559?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆ユーザーファーストかつ成果向上を実現。
おうちメディア「ルーミー」に学ぶSEO戦略

おうちメディア「ルーミー(Roomie)」では、ユーザーファーストかつ、
ブランドとパフォーマンスを両立したコンテンツ制作で成果を上げています。
メディアジーンの鈴木詩織氏が、実際のコンテンツ制作の裏側を解説。
これからのSEOの在り方と実践のヒントを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/48803?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆なぜ今、ヘラルボニーにマーケティング部門から共創依頼が増えているのか?

ヘラルボニーは、障害のある作家が描くアートを活かした企画や
プロデュースを通じて、様々な企業とのコラボレーションを進めてきました。
同社の根底にある考えと最近の取り組みについて、
共創事業の責任者である國分さとみ氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48661?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆「賭博」「たばこ」「不健康」
麻雀のパーセプションを変えたMリーグにブランディングのヒントを学ぶ

「賭博」「不健康」などのイメージが強かった麻雀を
「老若男女が楽しめる頭脳スポーツ」に変えるべく立ち上がった「Mリーグ」。
発足から携わるサイバーエージェントの塚本泰隆氏がMarkeZine Dayに登壇し、
様々な切り口でMリーグの成長要因を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48560?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆「大人エレベーター」が今の若者にも刺さる理由は?サッポロ黒ラベルに学ぶ"余白ある"CM戦略

サッポロ生ビール黒ラベルのテレビCMシリーズ「大人エレベーター」は
2010年にスタートしました。しかしながら、ここ直近の調査でも
若年層の購入意向が大きく伸びています━━。
ブランドマネージャーを務める黒柳真莉子氏にその戦略を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48813?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆新商品のマーケティングは初動が成功の鍵!
10億枚のレシートデータで実現する顧客理解の深化

レシート買い取りアプリ「ONE」を運営するWEDの新井俊樹氏が、
レシートデータを用いた購買・顧客分析の方法を解説。
酒類メーカーの事例とともに、
新商品リリース直後の初動を捉える意義を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48561?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆生成AIを使った定性調査でも"インサイト"にたどり着けるのか?
市場調査会社・インテージの挑戦【前編】

生成AIの登場は、定性調査にどのような変化を起こすのか?
また生成AIは"インサイト"にたどり着くことができるのか?
本稿では、インテージグループが進める
「定性調査における生成AI活用」の取り組みと、その結果について共有します。
https://markezine.jp/article/detail/48884?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆「そのデータ入力、誰得?」
営業・マーケ・経営の三方良しなNTTコミュニケーションズのデータ活用

CX・EX向上のため5つのマーケティング戦略を進めるNTTコミュニケーションズ。
5つある戦略のうちの1テーマとして、BtoBマーケティングで躓きがちな
「営業からデータを吸い上げられない」というシンプルな問題を
仕組み化で乗り越えた、データ活用戦略を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48597?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【4/3~4/10】

今週注目を集めたニュースの第3位は、
「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」の受賞メディアのニュース。
第2位は、動画視聴デバイスに関する調査のニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/48913?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆ゲームの力で課題解決。人間の欲求を刺激して自発的な行動変容を促す
ゲームフルデザインとは?【書籍紹介】

「ついやってしまう」「ついやり続けてしまう」──
ゲームが持つこの強力な作用を
ビジネス課題の解決に応用するゲームフルデザインとは?
https://markezine.jp/article/detail/48880?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆あの企業の広告塔にも!?
人手不足や炎上リスク…企業課題を解決する「バーチャルヒューマン」の可能性

ポルシェ、SK-II、IKEAなど、名だたるグローバルブランドの広告塔に
引っ張りだこになっているバーチャルヒューマン「imma(イマ)」。
その魅力や企業による活用の可能性について、
リーディングカンパニーのAww 代表の守屋貴行氏にうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/48674?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆AI検索時代のマーケティングは総力戦?
SEOのプロが語る今後3年間で必要な戦略と対策

Chat GPTをはじめとした生成AIの登場により、
購買行動および、検索エンジンマーケティングに変化が起き始めています。
企業はどのようなSEO戦略をもって変化に対峙すればいいのでしょうか?
CINCの平大志朗氏が企業が考えるべき対策を語ります。
https://markezine.jp/article/detail/48708?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆BPO事業でアウトバウンドに限界を感じたら?
インバウンド100%のConeが実践した4ステップ

広告やコンテンツを活用して見込み顧客を引き寄せる
「インバウンドマーケティング」。
BPO事業を営み、100%インバウンド施策で成長させてきたConeに、
インバウンドマーケティングを成功させるポイントと進め方を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48483?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆成長の鍵は「価値ある体験の持続的な提供」、
ビューティー業界のリーダーたちが語る技術革新と顧客体験

常に変革と革新の波にさらされているビューティー業界。
NRF2025 Retail's Big Showではリーダーたちが
各社のビジョンと取り組みを語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/48819?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆TikTok広告のクリエイティブ制作で進むAI活用
【現状可能なことをわかりやすく解説】

TikTok広告に取り組むハードルが下がるかも?
本記事では、TikTok広告におけるAIを活用した動画制作の現状について
ご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48868?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆毎月10万人ペースで会員増加中 松屋フーズの公式アプリに迫る

牛めしチェーン「松屋」などを運営する松屋フーズの公式アプリによる、
MAUを増やすための工夫や、
アプリを通じて得たデータの活用方法などを担当者にうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/47762?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆CVR341%改善事例も!日本市場進出を図るグローバル企業に学ぶ、
SmartNews Ads活用戦略

デジタルハーツクロスTokyoでは、SmartNews Adsを本格的に活用し、
"低CPC・高ROAS"な運用でグローバル企業が抱える課題を解消してきました。
日本市場への進出時に広告主が抱えがちな課題や、
施策を通して得られた具体的な成果を伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/48503?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆自社がコンタクト可能なターゲット顧客は「何社・何人」か?
売上に直結する「販売チャネル」戦略の進め方

デジタルマーケティング研究機構(DMI)B2Bマーケティング委員会が
「GTM DMIモデル」について解説する本連載。
今回は第三ステップである
「Channel & Engagementレイヤー」について解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48842?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

◆記事を書いた社員にお皿プレゼント?
「社員全員が採用広報」の秘訣をカミナシHR担当者に聞く

社員全員が採用広報にコミットし、年間120本ものnoteを発信するカミナシ。
この文化はどう作られたのか?
同社HR部で採用広報活動をリードしている井上玲氏が
社員の巻き込み方を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48854?utm_source=markezine_regular_20250417&utm_medium=email

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