Adobeが示すマーケティングの進化/KDDIのCD部が生成AIで工数50%削減
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【KDDIが「広告クリエイティブ生成AIシステム」を自社開発した理由とは?】
各社でAIの導入が進む中、KDDIのコミュニケーションデザイン部は
独自に「広告クリエイティブ生成AIシステム」を開発し、運用を始めています。
ブランドコントロールの技術的・運用面での対策など、事業会社が生成AIを
導入する際のリアルな課題とその解決策について、実例を交えて語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48499?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
【AIエージェントの時代が到来!グローバル企業各社の展望】
「Adobe Summit 2025」2日目の基調講演では、
アドビのソリューションを活用する企業が登壇した他、
新たに発表されたAIエージェントについて紹介されました。
本記事では、編集部が注目したトピックスをまとめてお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/48989?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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■進む「消齢化」と変化するシニア像
──ミライスピーカーが実践した、“令和シニア”向けマーケティングとは
Hakuhodo DY ONEが運営する研究組織『令和シニア研究所』は、
サウンドファンが提供する「ミライスピーカー」のマーケティングを支援し、
大きな成果を出したといいます。両社担当者らへの取材を通じ、
令和のシニア像、またシニア特化のマーケティングのポイントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/48766?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
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[3]新着記事:14本(2025年4月24日~5月8日)
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◆味の素「クノール カップスープ」が実践
“ユーザーインサイト”を捉えるInstagram活用術
縦型ショート動画の活用に注力する味の素では、「クノール カップスープ」の
キャンペーンでFacebook Japanが提唱する「価値共創マーケティング」を実践。
広告を見たユーザーのUGCからインサイト分析を行い、
広告配信やクリエイティブに活かすという新たな取り組みを始めています。
https://markezine.jp/article/detail/48703?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆メディア視聴の新常識、スクリーンとコンテンツ選択の心理を探る
博報堂メディア環境研究所による調査の結果
「同じコンテンツでも、視聴されるスクリーンによって、
その価値が大きく変化する」ことがわかりました。
調査の内容を詳しくご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48696?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆タイミー×TENTIALに学ぶカテゴリー戦略
“No.1になれる新たな市場”をどう作り、広げるか?
今後の事業成長の鍵を握る「カテゴリー戦略」とは?
タイミー×TENTIALの取り組みから、その成功の秘訣を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/48808?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【4/17~4/24】
今週注目を集めたニュースの第3位はヤマップによる
アウトドア特化型広告「YAMAPAds(β版)」の提供開始のニュース。
第2位は、電通・電通デジタル・日立製作所の生成AI領域での
戦略的協業のニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49006?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆今月の放送は?Voicyの配信を一挙紹介【2025年4月】
音声コンテンツ「耳から学ぶマーケティング」で
マーケティング関連のニュースランキングを毎週火曜日に配信中!
この記事では、2025年4月中に配信された放送をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48838?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆「CXといえばプレイド」がブレない理由とは?
規模拡大とともに変えたこと、変えていないこと
「CXといえばプレイド」と想起するポジションを築いたプレイド。
規模拡大とともに何を変え、何を守ってきたのでしょうか。
同社CEOの倉橋氏と、Communication Directorの川久保氏に取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/48713?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆キーワードは「計画的セレンディピティ」
オンラインのたまり場から若者のコミュニケーションを捉える
MarkeZine Day 2025 Springのミニセミナーには、
友達と遊べるたまり場アプリ「パラレル」の道下氏が登壇し、
デジタルネイティブなZ世代・α世代が
友人間でコミュニケーションをとる際のインサイトを解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/48563?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆工数50%削減に成功!
なぜKDDIは「広告クリエイティブ生成AIシステム」をゼロから作ったのか?
各社でAIの導入が進む中、KDDIのコミュニケーションデザイン部は
独自に「広告クリエイティブ生成AIシステム」を開発し、運用を始めています。
ブランドコントロールの技術的・運用面での対策など、事業会社が生成AIを
導入する際のリアルな課題とその解決策について、実例を交えて語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48499?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆顧客理解を深めるデータ活用に必要なこととは?
【IM簗島氏×ブレインパッド小堺氏対談】
「顧客理解」のためのデータ活用の必要性、
そのなかでマーケターが事業成長のために求められることとは?
https://markezine.jp/article/detail/47877?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆SNSマーケティング観をアップデートできていますか?
停滞から脱却する価値共創のヒント【お薦めの書籍】
何となく運用してきたSNS、その成果が頭打ちになっていませんか?
SNS運用の現場でありがちな“つまずきポイント”と、
それを乗り越えるためのアプローチを、
4つのケース別に解説した1冊をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48981?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆インストリーム動画広告で成果を!
UltraImpressionが導く、動画広告の新常識と運用ポイント
インストリーム動画広告はブランド認知向上に効果的ですが、
その効果を最大化するにはどのような配信設計と運用が必要なのでしょうか。
インストリーム動画広告配信プラットフォームを提供するUltraImpressionと、
プランニングや運用コンサルティングを手がけるSupershipに話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48732?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆ECサイトで「買い物以上の体験」を。ユーザーのファン化を促す方法とは?
生活者の購買行動の変化が加速している中、ECサイトの運営も、
顧客に選ばれ続けるための施策を積極的に打つことが一層重要です。
「コマースメディア」として成長するECサイトの動向や、CXを高めるための
重要なポイントについてZETAの代表取締役社長 山崎徳之氏が、解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48600?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆明確に言い切るブランドが選ばれる属人性を恐れないGREEN SPOONの戦い方
ベジタブル・ワンステップミール「GREEN SPOON」を展開するGreenspoon。
ビジョンドリブンで強固なブランドを作り上げている同社の代表に、
選ばれる理由の作り方をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/48903?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
◆AIエージェントの時代が到来
──グローバル企業各社の展望と、アドビが新たに示したマーケティングの進化
「Adobe Summit 2025」2日目の基調講演では、
アドビのソリューションを活用する企業が登壇した他、
新たに発表されたAIエージェントについて紹介されました。
本記事では、編集部が注目したトピックスをまとめてお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/48989?utm_source=markezine_regular_20250508&utm_medium=email
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