AI OverviewによるSEOへの影響を解説/AI時代のダイレクトマーケティング
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【Google検索の「AIによる概要」実装時からの3つの変化】
ナイルのSEO研究所による連載第3回は検索の最上部に現れた
「AI Overview(AIによる概要)」について解説します。
検索時に目にする機会も増えてきた同機能は、どのようなもので、
SEOにどのような影響が出ているのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/49286?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
【AIが購買行動に介入する時代、ダイレクトマーケティングはどう変わる?】
AIが購買行動に介入する時代、マーケティングはどう変わるのでしょうか?
日本のダイレクトマーケティング市場の発展を支えてきた売れる
ネット広告社グループの加藤公一レオ氏に、
Microsoft Advertisingの有園雄一氏が迫りました。
https://markezine.jp/article/detail/49114?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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◆インバウンド経由の商談増&受注率25%を実現!
ブランディングテクノロジーが実践する比較サイト活用術
広告運用の代行事業を運営するブランディングテクノロジーでは、
インバウンド施策の一つとしてBPOサービス専門の比較サイト「b-pos」を
活用した結果、問い合わせ件数が大幅に増加しているといいます。
同社でインバウンドマーケティングへの注力をリードしてきた仲松氏と、
b-posを運営するConeの佐藤氏、湯淺氏に、
導入の背景や質の高いリードを生む仕組み、その活用方法を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48825?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
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[3]新着記事:19本(2025年6月12日~6月19日)
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◆“聞く”から“任せる”へ 「Agentic Search」が起こす、
検索体験の転換とファネルの崩壊
AIがユーザーの意図を汲み取り、能動的に調査や提案を行う
“Agentic Search”の登場により、
検索体験にパラダイムシフトが起ころうとしている。
マーケターが押さえておくべき潮流と対策とは。
https://markezine.jp/article/detail/49300?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆「物足りない」が商談化率を向上させる/
JTBが実践する、行動経済学に基づく対面イベント成功の法則
参加者の記憶に残り、商談が生まれるイベント体験をどう設計すればいいのか?
JTBが実践する、行動経済学に基づく対面イベント成功の法則をチェック!
https://markezine.jp/article/detail/48585?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆「ブランドへの愛などというものは存在しない」
連想の力で無意識を刺激する「直感買い」のつくり方
直感的に選ばれるために最も強力な連想を生み出す
「グロース・トリガー」について、
『「直感買い」のつくり方』から解説。
https://markezine.jp/article/detail/49228?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆プロンプトより「自己開示」 すがけんさんに聞く、
AIを“最強ブレーン”にする対話術
ChatGPTをはじめとした対話型AIツールが身近な今、
マーケティング業界のトップランナーはどのように活用しているのでしょうか?
今回は、Moonshotの菅原健一(すがけん)さんにうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49336?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆持続可能性にマーケティング力が試される時代へ──
ポジショニングとターゲティングで社会価値を実装する
サステナブル・マーケティングでいま押さえておきたい3つのポイント
「効果」「ポジショニング」「ターゲット理解」について、
実務の視点から解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/49314?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆ブランド・リレーションシップは本当に大切か?
強いブランドを構築する3つの王道アプローチ【最終回】
ブランド・リレーションシップ最終回は、
「ブランド・リレーションシップって実務で本当に大切?」
という疑問に答えます。「アベイラビリティ」「パーセプション」といった
ブランド構築の王道理論とともに解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48767?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆Meta広告のトップランナーたちが語る、Meta広告の効果を最大化する方法
Meta日本法人 Facebook Japan(以下、Facebook Japan)は、
2024年11月、「Meta Agency First Awards 2024」を開催した。
本取材では「Planner of the Year」の受賞者5名と、
Facebook Japan 伊東氏に話を伺う。Meta広告の活用ノウハウとは。
https://markezine.jp/article/detail/49019?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆なぜその商品・サービスを使い続けるのか?
ユーザーの「選び続ける心理」を数値で紐解く
「長く利用する」意向にはどのような感情が影響し、
またその感情はどのようなユーザー体験から生まれるのか?
ユーザーの「選び続ける心理」を数値で紐解き、
感情を動かす具体アクションを考察します。
https://markezine.jp/article/detail/49290?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆北米で刺さるキャッチコピーの作り方とは?
先行事例から学ぶ「ローカライズ」と「共感の設計」
日本企業が今後米国市場で勝ち残っていくために
必要な「価値訴求型コミュニケーション」の視点と市場の変化を、
具体的な事例とともに解説する本連載。
第2回となる今回はコミュニケションの「ローカライズ」について解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49284?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【6/5~6/12】
今週注目を集めたニュースの第3位は、総務省による
「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた
広告主等向けガイダンス」の発表。第2位は、TBWA HAKUHODOによる
SNSとトレンドをまとめたレポートのニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49353?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆Google検索はもう終わりなのか?
幹部たちが語った「質」で測る新時代【GML2025】
「Google Marketing Live 2025」でGoogle幹部たちが語った
AIによる検索体験の進化、その影響とは。
https://markezine.jp/article/detail/49289?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆BtoBtoCモデルのサントリーが取り組む
“量も質も追う”メーカーのCRMとは?
購買データが完全に把握できないメーカーはどのようにCRMに取り組み、
お客様とコミュニケーションを深めていけば良いのでしょうか。
本記事ではサントリーの馬場 直也氏に、
メーカーにおけるCRM戦略の具体策を伺った内容をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/48583?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆AIが購買行動に介入する時代、ダイレクトマーケティングはどう変わる?
【加藤公一レオ×有園雄一対談】
AIが購買行動に介入する時代、マーケティングはどう変わるのか?
日本のダイレクトマーケティング市場の発展を支えてきた売れる
ネット広告社グループの加藤公一レオ氏に、
Microsoft Advertisingの有園雄一氏が迫りました。
https://markezine.jp/article/detail/49114?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆これは実務やキャリアに役立つ“地図・ガイド”だ!
西口氏の新刊『マーケティング手法大全』はこう使え
西口一希氏の新著『マーケティング手法大全 トップマーケターを
目指す人が知っておきたい12分野115種のメソッド』(翔泳社)が発売。
本記事では連載の特別編として、
西口氏に本書についてインタビューを実施した。
https://markezine.jp/article/detail/49215?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆デジタル領域でブランドリフトが実現!
製薬企業アラガン・エステティックスが取り組んだオムニチャネル戦略
製薬企業アッヴィの美容医療部門であるアラガン・エステティックスでは、
様々なメディアで統合的に広告配信・効果測定をする
オムニチャネルマーケティングを実施。
その結果、CVRやBLSの向上、より精緻なオーディエンス分析を実現しています。
https://markezine.jp/article/detail/48269?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆脱ストイック時代!女の子に広まる、ちょい甘な暮らし。
ダイエットや美容のトレンドは、「ストイックに頑張る」から
「ゆるストイック&ちょい甘」に?
女の子のインサイトの変化を解説しています。
https://markezine.jp/article/detail/48378?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆5つの不文律を見直し、話題化や売れ行き好調を実現!
「シャウエッセン 夜味」開発&プロモーションの裏側
日本ハムのロングセラーブランド「シャウエッセン」が期間限定で発売した
「夜味」はSNSや地上波テレビで話題に。MarkeZine Day 2025 Springでは
同施策を推進した岡村香里氏が登壇し、一連の取り組みの裏側を明かしました。
https://markezine.jp/article/detail/48594?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆Z世代の「買いたい」を刺激する2つのトリガーとは?
企業が取るべき「60点の共感」戦略
Z世代の「買いたい」を刺激するトリガーとは何か?
僕と私と株式会社CEOの今瀧健登氏が、
今押さえておくべきZ世代の消費行動の特徴とマーケティング戦略の
ポイントを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/48584?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
◆Google検索の「AIによる概要」で検索流入はどう変わった?
同機能の概要とSEOへの影響を探る
ナイルのSEO研究所による連載第3回は検索の最上部に現れた
「AI Overview(AIによる概要)」について解説します。
検索時に目にする機会も増えてきた同機能は、どのようなもので、
SEOにどのような影響が出ているのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/49286?utm_source=markezine_regular_20250619&utm_medium=email
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