ユニクロ伴走のI&COレイ氏語る“次”/成功PRキャンペーンの共通項
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【今成功するPRキャンペーンの「5つの視点」を事例で学ぶ】
世界を代表するクリエイティブアワードの一つである、カンヌライオンズ。
2025年開催では、我々にどのような傾向とヒントを示したのか━━?
審査員を務めた北市氏が今成功するPRキャンペーンの傾向を分析、解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49374?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
【ブランドホイールでは「プロダクトアウト」が基本】
今、「マーケティングファネル」から「ブランドホイール」への
パラダイムシフトが起きている──。
ユニクロ、アシックスに長年伴走するI&COのレイ・イナモト氏に、
企業変革の最前線から見えてきた、次なるマーケティングの姿を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48855?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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■徹底した“現場発想”で20年。
ガラケー時代からマーケターと歩んできた「Synergy!」の進化と未来
「Synergy!」はCRMツールからマーケターのあらゆるペインに対応できる
「マーケティングSaaS」へ進化を続けています。
同製品を提供するシナジーマーケティングに、
“現場のマーケター発想”を軸に、時代の変化に合わせて
様々な機能を強化・拡充してきた「Synergy!」の歩みと今後の展望について、
プロダクトオーナーの川島氏とクラウド事業部長の金沢氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49061?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
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[3]新着記事:16本(2025年6月19日~6月26日)
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◆東京ドームシティが大規模リニューアル、
世界一のエンターテインメントシティへの挑戦
大型LEDビジョンの設置やランドスケープの刷新、商業施設の充実など、
街全体の景観と体験価値を一新するリニューアルプロジェクトを実施した
東京ドームシティ。どのような挑戦をし、何が変化したのか取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49136?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆ギャップやバドライトの炎上事例から学ぶ、米国SNS戦略のリアル
米国ではSNS戦略がマーケティング・PRの中核となる一方で、
規制強化や分断リスクも拡大中です。
最新データや事例をもとに、
日本企業が米国市場で成果を出すためのSNS活用の在り方を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49285?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆未来のレモンサワーなどCM好感度が高いアサヒビール。
秘訣はインサイトを捉えた「オリエンシート」
【インサイト活用連載】純粋想起法により調査したCM好感度の企業別順位で、
2019年の24位から2023年には6位と上昇中の
アサヒビール(各年1月度〜12月度累計)。
快進撃の背景を同社コミュニケーションデザイン部に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49187?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆横山隆治氏が「新トリプルメディア」で示す、次世代広告の勝ち筋
15年前にトリプルメディアを提唱した横山隆治氏が、
2025年7月発売の著書にて「新トリプルメディアマーケティング」を提唱。
本記事では、書籍発売に先立ち5月に開催されたウェビナーの内容を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49231?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆カンヌライオンズ審査を終えて。
今成功するPRキャンペーンの「5つの視点」を事例で学ぶ
世界を代表するクリエイティブアワードの一つである、カンヌライオンズ。
2025年開催では、我々にどのような傾向とヒントを示したのか━━?
審査員を務めた北市氏が今成功するPRキャンペーンの傾向を分析、解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49374?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆「検索」から「対話」へ
老舗『Rtoaster』が描く、生成AI時代の“出会うUX”
ECにおける購買体験を支えてきた「検索」と「レコメンド」が、
生成AIの登場で大きな転換点を迎えています。
商品名を打ち込むのではなく、「状況や気持ち(シーズ)」を投げ掛け、
対話しながら“出会う”UX。そんな体験を目指すのが
ブレインパッドの対話型レコメンド「Rtoaster GenAI」です。
マーケターの“不”を解消する同サービスについて、話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/46059?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆ユニクロ、アシックスの伴走者 I&COレイ・イナモト氏が語るブランドに求め
られる発想の転換
今、「マーケティングファネル」から「ブランドホイール」への
パラダイムシフトが起きている──。
ユニクロ、アシックスに長年伴走するI&COのレイ・イナモト氏に、
企業変革の最前線から見えてきた、次なるマーケティングの姿を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48855?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【6/12~6/19】
今週注目を集めたニュースの第3位は、
電通グループの「電通スポーツ&エンターテインメント」グローバル展開。
第2位は、LINEヤフーによる「LINE通知メッセージ」のリニューアル。
そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49396?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆諦めがちな「デモ作成の効率化」が生む効果
SaaS2社に聞く、マーケ・営業・IS・CSを繋ぐデモ活用
デモプラットフォームサービス「PLAINER」を展開しているPLAINERを活用する
インフォマートの水谷博明氏 、キャディの笹口 直哉氏を招き、
導入背景や具体的な活用方法、得られた効果などを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/49020?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆急成長企業が実践する新スタンダード「イベントグロース」を解説!
シンフォニティが開拓したこの領域は、単なるイベント施策を超え、
イベントを顧客接点と捉え、事業成果とブランディングを同時に実現します。
企業が直面する変化の激しい市場環境で、なぜイベントグロースが注目され、
どのようにビジネスの未来を形作るのか。イベントグロースを実践するSU
BJECT WORKS酒居氏、suswork田岡氏、シンフォニティ岩井氏が語り合った。
https://markezine.jp/article/detail/48962?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆AI市場がどう変遷しても優位性を保つ。
共創を軸に競争力を高めるパナソニックグループのAI戦略
AIを活用し大きなビジネス変革を起こそうとしている
パナソニックホールディングスを取材しました。
いかにしてAIをビジネス変革の原動力にしようとしているでしょうか。
家電などにAIが組み込まれていくと生活はどう変わるのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/48982?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆花王「THE ANSWER」大躍進!
ヘアケア事業変革を率いる野原聡氏が明かす「感性マーケティング」
花王でヘアケア事業の変革を率いる野原聡氏を取材。
約1年でスピーディに進めてきた組織改革、ブランドポートフォリオの再構築、
感性マーケティングの推進などについて聞いてきました。
https://markezine.jp/article/detail/49095?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆売上の裏にある「購入のされ方」を理解する、間口・奥行き分析を解説!
売上やシェアの背後にある
「購入のされ方」=「自社の商品は誰に、どのように選ばれているのか?」を
知ることが、確かなマーケティング戦略の策定につながります。
エイトハンドレッドのデータアナリスト上田拓朗氏がその方法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49227?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆AIはビジネスの必須ツール。
僕と私と 今瀧氏がプロンプトの設計力を磨くためにやっていることとは?
ChatGPTをはじめとした対話型AIツールが身近な今、
マーケティング業界のトップランナーはどのように活用しているのでしょうか?
今回は僕と私と CEOの今瀧健登氏さんにうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49341?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆店舗という“最強メディア”を活かす。ローソンストア100が描く、
次の20年に向けたマーケティング戦略
ローソンストア100は2025年にブランド誕生から20周年を迎えました。
本記事では、ローソンストア100の代表取締役社長である小栗知義氏に、
次の20年に向けたマーケティング戦略についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49232?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
◆【BtoBマーケ】使わないと時代遅れ?
YouTube/X/LINEの活用を数値データを交えて解説
もはやBtoBでも外せない、YouTube、X、LINEの活用。
マーケティング組織をゼロから立ち上げ、
月間平均5,000リードへと伸ばしてきた田中龍之介氏が
それぞれのコツをわかりやすく解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49301?utm_source=markezine_regular_20250626&utm_medium=email
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