SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第114号(2025年6月 最終号)
特集「未来を創る、企業の挑戦」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

大躍進の花王ヘアケア事業変革に迫る/「新トリプルメディア」とは?

─[Vol.1078]──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集部からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「実務者が選ぶマーケティング本大賞」初開催&Web投票受付中

本アワードでは、マーケティング実務者が、同業者に読んでほしい
今年のおすすめ本をWeb投票し、大賞を決定します。
出版社も刊行年も問いません。投票の期限は7月24日までです。
あなたの清き一票を、お待ちしております!
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/bookaward-mk/?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング(2025年6月19日~6月26日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
2025年6月19日~6月26日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>
●1位 花王「THE ANSWER」大躍進!
ヘアケア事業変革を率いる野原聡氏が明かす「感性マーケティング」

花王でヘアケア事業の変革を率いる野原聡氏を取材。
約1年でスピーディに進めてきた組織改革、
ブランドポートフォリオの再構築、
感性マーケティングの推進などを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49095?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●2位 横山隆治氏が「新トリプルメディア」で示す、次世代広告の勝ち筋

15年前にトリプルメディアを提唱した横山隆治氏が、
2025年7月発売の著書にて「新トリプルメディアマーケティング」を提唱。
本稿では、書籍発売に先立って5月に開催されたウェビナーの内容を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49231?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●3位 カンヌライオンズ審査を終えて。
今成功するPRキャンペーンの「5つの視点」を事例で学ぶ

世界を代表するクリエイティブアワードの一つである、カンヌライオンズ。
2025年開催では、我々にどのような傾向とヒントを示したのか━━?
審査員を務めた北市氏が今成功するPRキャンペーンの傾向を分析し、解説する。
https://markezine.jp/article/detail/49374?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●4位 ユニクロ、アシックスの伴走者
I&COレイ・イナモト氏が語るブランドに求められる発想の転換

グローバル・イノベーション・ファーム「I&CO」のレイ・イナモト氏は、
「マーケティングファネル」から「ブランドホイール」への
パラダイムシフトが起きていると語ります。
https://markezine.jp/article/detail/48855?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●5位 未来のレモンサワーなどCM好感度が高いアサヒビール。
秘訣はインサイトを捉えた「オリエンシート」

純粋想起法により調査したCM好感度の企業別順位で、
2019年の24位から2023年には6位と上昇中のアサヒビール
(各年1月度〜12月度累計)。
快進撃の背景を同社コミュニケーションデザイン部に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49187?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

<PR>
◆急成長企業が実践する新スタンダード「イベントグロース」を解説!

「イベントグロース」という新たなマーケティング手法が、
企業の成長を加速させています。イベントを顧客接点と捉え、
事業成果とブランディングを同時に実現する革新的なアプローチです。
なぜイベントグロースが注目され、どのようにビジネスの未来を形作るのか。
イベントグロースを実践するSUBJECT WORKS酒居氏、
suswork田岡氏、シンフォニティ岩井氏が語り合いました。

https://markezine.jp/article/detail/48962?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 Simeji、Z世代の「2025年上半期トレンドランキング」発表
SNS・推し活・音源バズがけん引
https://markezine.jp/article/detail/49361?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●2位 女子中高生の流行、2025年上半期は
「timelesz」「ドバイチョコ」に注目が集まる/AMF調査
https://markezine.jp/article/detail/48917?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●3位 楽天、2025年上半期Z世代エンタメランキング発表
アイドル・アニメ・BL作品に高い関心
https://markezine.jp/article/detail/48980?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●4位 KRAFTON、ADKグループを750億円で傘下に
アニメとゲームの協業拡大へ
https://markezine.jp/article/detail/49415?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

●5位 「推し活」をする人は3人に1人。
物価高・円安の影響「受けない」と回答した人は5割超【インテージ調査】
https://markezine.jp/article/detail/49348?utm_source=markezine_regular_20250630&utm_medium=email

------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=41165&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.