TikTok Shopのサービス概要を解説/マーケターの戦略的なキャリア形成術
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【元リク金井氏に聞く、マーケターの戦略的なキャリア形成術】
リクルートでHR領域のマーケティングを統括してきた金井統氏が、
2025年6月末で退職し、新会社を立ち上げました。
マーケターのキャリアの築き方や、
同氏が考える事業グロースの秘訣、新会社でのビジョンなどを尋ねました。
https://markezine.jp/article/detail/48994?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
【TikTok Shop「ディスカバリーEコマース」を支える具体的な導線と方針】
TikTokは、2025年6月30日(月)より
日本でEC機能「TikTok Shop」を提供開始しました。
これに先立ち、メディア向けブリーフィングが開催されました。
サービスおよび、TikTok Shopの販売促進を強化する広告ソリューション
「GMV Max」の概要を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49448?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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◆諦めがちな「デモ作成の効率化」が生む効果
SaaS2社に聞く、マーケ・営業・IS・CSを繋ぐデモ活用
デモプラットフォームサービス「PLAINER」を展開しているPLAINER。
デモプラットフォームの概要や創業背景などを代表の小林大氏に伺い、
今回は小林氏に加え、実際にPLAINERを活用するインフォマートの水谷博明氏、
キャディの笹口 直哉氏を招き、導入背景や具体的な活用方法、
得られた効果などを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/49020?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
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[3]新着記事:17本(2025年6月26日~7月3日)
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◆リアル体験イベントで集客効果を発揮!
サッポロビールに聞く、自分ごと化させるradiko Ad活用
サッポロビールでは、生ビールの黒ラベルをこだわりのサーバーや注ぎ方で
体験できるリアル体験イベントを全国各地で開催しています。
告知施策として、radikoの音声広告radiko audio Adを活用し、
イベント開催場所周辺に絞った配信をすることで集客効果を上げました。
本記事ではサッポロビールの谷本陽二郎氏と、
radikoの梅木遼氏に音声広告ならではの強みと施策の詳細を聞きます。
https://markezine.jp/article/detail/49395?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆若者から広がる「界隈消費」に見るマーケティングの“これから” 前編
個人の“好き”で形成されるゆるいつながり=「界隈」と、
そこで生まれる消費=「界隈消費」に関する生活者の認識や実態の調査を基に、
「界隈消費」から見る今後のマーケティングについて考察していきます。
https://markezine.jp/article/detail/49208?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆“ググる”に革命がやってくる⁉
Google「AI Mode」がもたらす、検索体験とSEOの変化
ナイル西脇氏による連載4回目は、米国で大きな話題となっている
「AI Mode(AIモード)」について。
“ググる”に、見える形でAIが組み込まれた同機能は、
どのようなもので、SEOにどのような影響が出ているのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/49412?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆SalesforceがAIエージェントと描く「Agentic Marketing」の未来
米国時間6月11日-12日、セールスフォースがシカゴでマーケター向けの
年次イベント「Connections 2025」を開催。
本稿ではPresident & CMOアリエル・ケルマン氏が語った内容をお届けします。
https://markezine.jp/article/detail/49402?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆脱・気づかれないオファー。
課金率20%増を実現したPocochaに学ぶLINE × Braze活用
顧客に見当違いのオファーの送付やタイミングがずれた配信といった
残念な顧客体験を、どうすれば「優れた顧客体験」に変えられるのでしょうか。
Brazeの新田氏、DeNAの大西氏、德光氏が、
LTV向上を促進する顧客コミュニケーション戦略の実例を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49195?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆社会の変化の中で、新しい価値をどう生むか。
大日本印刷がコンテンツとXRで挑む新規事業開発
DNPは約150年前にベンチャーからスタート、
その成長の過程で様々な事業に挑戦しながら成長してきたといいます。
現在、どのようなチャレンジをしているのでしょうか?
コンテンツ・XRコミュニケーション事業部の取り組みを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49135?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆「30歳までに専門性を」リクルートから独立・起業した
金井氏に聞く、マーケターの戦略的なキャリア形成術
リクルートでHR領域のマーケティングを統括してきた金井統氏が、
2025年6月末で退職し、新会社を立ち上げました。
マーケターのキャリアの築き方や、
同氏が考える事業グロースの秘訣、新会社でのビジョンなどを尋ねました。
https://markezine.jp/article/detail/48994?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆TikTok Shop、ついに日本上陸!
「発見」を軸にした新しいEC体験で市場に新風
TikTokは、2025年6月30日(月)より
日本でEC機能「TikTok Shop」を提供開始しました。
サービスおよび、TikTok Shopの販売促進を強化する広告ソリューション
「GMV Max」の概要を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49448?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆「感動立国」実現に向けた、B.LEAGUEの挑戦
大改革を通じて目指す世界観とは
日本のプロバスケットボールリーグであるB.LEAGUEは、
2050年に目指すビジョンとして「感動立国」を発表。
中期経営計画として2028年までに入場者数700万人、事業規模800億円を目指し、
「B.革新」と銘打った改革を進めていきます。本記事では常務理事の増田氏に、
B.LEAGUEが目指す日本のバスケットボール界やリーグの世界観と変革に向けた
挑戦、さらにマーケティング面での戦略や施策をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/48973?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆PR効果測定の基準「バルセロナ原則」が5年ぶりに改訂、そのポイントとは?
広告換算値は「無効」と断言
コミュニケーション効果測定・評価の国際機関AMECは、
2025年6月、PR効果測定の基準「バルセロナ原則」の5年ぶりの改定を発表。
広報だけでなくマーケ―ターもチェックすべき項目を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49354?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆あなたの推薦書は?有園雄一氏・古市優子氏・松本健太郎氏に聞いた
おすすめのマーケティング本
マーケティングに携わるあなたが同じ実務者に本を薦めるとしたら、
どんな本を薦めますか?
「実務者が選ぶマーケティング本大賞2025」の開催に際し、
業界で活躍する実務家3名の推薦書をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49445?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【6/19~6/26】
今週注目を集めたニュースの第3位は、
楽天による2025年上半期のZ世代エンタメランキング。
第2位は、AMFによる女子中高生の2025年上半期の流行調査。
そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49446?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆2025年、ミニアプリ時代が到来。
新たな波を捉え「LINEミニアプリ」で勝ちパターンをつかむには?
2025年5月に開催された「Hello Friends! W!th LINEヤフー2025」では、
チャネル統合型のチャットボットツール「anybot(エニーボット)」を提供する
エボラニの宋氏が登壇。ミニアプリ時代の到来にともなう変化と、
その潮流に対応するポイントを共有しました。
https://markezine.jp/article/detail/49153?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆大塚製薬「Vivoo」が拓く、栄養モニタリングの新市場
──尿×アプリで実現する“測る”ヘルスケア
大塚製薬は、米国発の栄養モニタリングサービス「Vivoo(ビブー)」の
日本ローカライズ版を米国ビボセンス社と共同で開発し、
2024年9月に提供を開始しました。
「ポカリスエット」などを展開する同社が本サービスを開始した狙いとは?
https://markezine.jp/article/detail/49344?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆誰も登っていない山に、自社の名を刻め!
ナンバーワンになるための「カテゴリー戦略」とは【お薦めの書籍】
「ナンバーワンブランド」を実現するための戦略を解説した書籍を紹介します。
顧客に自社が想起されるための「カテゴリー戦略」とは、
どのようなものなのでしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/49431?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆D2C黒字化のツボ:Warby Parkerの店舗×保険に学ぶ、D2Cの新しい形
コロナ禍のタイミングで時流となった「D2C事業」ですが、
現在も事業として継続的に成長できている企業はあまり多くありません。
本稿では、アイウェアのD2Cブランド「Warby Parker」の戦略に、
D2C事業の黒字化のツボを学びます。
https://markezine.jp/article/detail/49404?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
◆2025年から新体制となった電通デジタル、
組織変革の狙いを副社長の杉浦友彦氏・小林大介氏に聞く
2025年1月、電通デジタルは大規模な組織改編を実施しました。
組織改編に至った経緯や、各領域の役割、その中でのAIとの協働について、
同社 副社長の杉浦友彦氏と小林大介氏に伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/49256?utm_source=markezine_regular_20250703&utm_medium=email
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