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カラクリ、チャットボットの「役に立たなかった回答」を抽出し改善提案を自動で作成する新機能を発表

 カスタマーサポートDXを推進するカラクリは、高精度AIチャットボット「KARAKURI chatbot」の運用支援として、生成AIによる応対品質を改善する新機能を追加した。これにより、チャットボットの応対品質の改善ポイント抽出、改善策の提案が自動化される。また、運用工数の大幅な削減が見込める。

  同機能は、OpenAIの共同設立者であるAndrej Karpathy氏が推奨するフローエンジニアリング(LLMが判断するフェーズをプログラミングで設計・制御する技術)を活用。GPT-4と既存システムを組み合わせることで、AIによる複雑な推論を可能にし、高い精度の運用改善提案が可能となる。

KARAKURI chatbot運用支援機能について

 KARAKURI chatbotは、カスタマーサポートに特化した高精度チャットボット。新機能「AIアドバイザー」は、チャットボットのログから利用者にとって「役に立たなかった回答」を中心に抽出し、その回答文の改善提案を自動で作成する。そのほか、チャットボットに学習させた類似するFAQデータの整理や追加すべき回答文の作成なども自動化。運用担当者の負担を軽減する。

主な機能

  • 応対品質に問題があるFAQの抽出、その改善提案
  • 重複するFAQデータの抽出および削除提案
  • 不足している回答データの提案

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/31 07:30 https://markezine.jp/news/detail/73805

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