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ネットでも「CM崩壊」?無料動画配信サービスの「CMを見ない」率が45.5%

 NTTレゾナント三菱総合研究所が共同で提供するインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」は7月20日、「第6回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の結果を発表した。今回のテーマは、インターネットによる動画配信サービスで、有効回答者数は38,017名。

 各サービスの利用状況を見ると、インターネットの無料動画サービスの利用が拡大しており、ネットやテレビ放送を含む全動画視聴に対する従来型のテレビ放送の視聴時間の占める割合は、若年層において6割程度となっている(「従来型のテレビ放送」はBSを含むNHK、民放。ただし録画による視聴は含まず)。また、インターネット動画を通常のテレビで視聴することへの意欲も高く、ブロードバンドを接続したテレビ向け動画配信サービスの利用拡大が見込まれる。

 「GyaO」などの無料のインターネット動画配信サービスを利用する割合は、前回調査(2006年1月)の34.4%から51.4%へと上昇。無料動画配信サービスの利用頻度は週1回以下の割合が約8割を占める。無料動画配信サービスの視聴ジャンルについて見ると、全体では映画、音楽、アニメが上位を占めるが、若年層では音楽やアニメ、中高年層ではニュースや映画、女性層ではドラマの視聴が多いなど、男女年齢別には大きな違いがある。

 無料動画配信サービスに関する利用上の課題については、「うまくつながらないことがある」「録画できない」「CMがスキップできない」など、配信事業者側のネットワーク環境や、サービスの機能に関する不満が高いようだ。また、無料動画配信動画サービスにおけるCMの視聴状況は、「あまり見ていない」「まったく見ていない」の合計が、前回調査の39.7%から、今回調査では45.5%へと、より「CMを見ない」方向にやや拡大している。

 今後利用を増やしたい動画の種類は性年代別に大きな差があり、男性は10代および20代で動画共有サイトの割合が高く、30代~50代で無料のインターネット動画配信サービスの割合が高い。女性は10代で民放のテレビ放送、 20代でレンタルビデオ、30代および40代でCATVなどの有料放送の割合が高くなっている。

プレスリリース:「「第6回ブロードバンドコンテンツ利用実態」に関する調査結果」

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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2007/07/23 13:28 https://markezine.jp/article/detail/1497

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