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電通PR、「大学向けソーシャルメディアリスク対策プログラム」を開発

 ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアを趣味や就職活動のために利用する大学生が増える一方で、不用意な発言から、結果として大学のレピュテーションを毀損する「炎上事例」が数多く発生している。

 電通パブリックリレーションズは、特に大学関係者および学生を対象に、ソーシャルメディアにおけるリスク予防と炎上対策に役立つプログラムを開発。学生向けハンドブックの作成、職員向け勉強会、ソーシャルメディアガイドラインの作成などのサービスをパッケージで提供する。

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2012/01/13 11:51 https://markezine.jp/article/detail/14973

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