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Excelビジネス統計~アンケートの設計と分析~

コーヒーの「コク」「香り」「酸味」のデータから新たな評価軸を生み出すには? Excelで相関係数行列、固有値と固有ベクトルを求める


 マーケティングにはプル型、プッシュ型2つのリサーチが欠かせません。プッシュ型リサーチの代表「アンケート」を効果的に活用するため、ビジネス統計を学びましょう。

今回は「相関係数行列」と「固有値と固有ベクトルの求めかた」をやります

 主成分分析シリーズ、第3回。前回は、データを基準化するところを学習しました。今回は、手順2「相関係数行列」と手順3「固有値と固有ベクトルの求めかた」をお伝えします。

 復習すると、主成分分析とは、情報の損失をなるべく少なくしながら、より少ない変数でデータの特色をつかむことができるように新しい変数(合成変数)を作り出す分析のこと、手順1のデータの基準化は、単位などが揃っていない場合も共通のモノサシできるようにすることでした。

1.変数の単位を揃えるためにデータを基準化する

データはすべて架空です。実在のものとは全く関係ありません。

2.基準化したデータの相関係数行列を求める

3.相関係数行列の固有値を固有ベクトルを求める

4.分析結果の精度を確かめる

5.主成分得点を求め、散布図を描く

 まずは相関係数行列から求めていきましょう。

カンに頼らない! 2015年8月26日「Excel徹底活用!アンケート設計と分析」講座開催

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「プッシュ型リサーチの代表「アンケート」を効果的に活用するために必須の、ビジネス統計を学びます。論理的なアンケート設計、マーケティングに必須の統計の知識、Excelを使ったデータ分析の三本柱を身につければ、あなたも明日からデータに強いマーケターになれるはず!

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基準化されたデータの関係性を探る「相関係数行列」をExcelで求める

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この記事の著者

末吉 正成(スエヨシ マサナリ)

株式会社メディアチャンネル 代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒。統計解析を駆使したWebマーケティングが専門。「見るサイト」から「使えるサイト」をモットーにWebサイトの付加価値を高めるコンサルティングを得意とする。主著に「EXCELビジネス統計」(翔泳社)、「Excelでかんたん統計分析」(オーム社)、「事例で学ぶテキストマイニング」(共立出版)、「Excelでかんたんデータマイニング」(同友館)、「仕事で使える統計解析」(成美堂出版)がある。所属:言語処理学会、日本行動計量学会、品質工学会

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/05/20 17:29 https://markezine.jp/article/detail/17158

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