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Excelビジネス統計~アンケートの設計と分析~

平均点が違う国語/化学のテスト80点を評価するには? Excel関数「STANDARDIZE」でデータを基準化しよう


 マーケティングにはプル型、プッシュ型2つのリサーチが欠かせません。プッシュ型リサーチの代表「アンケート」を効果的に活用するため、ビジネス統計を学びましょう。

前回の復習 主成分分析とは?

 前回は、主成分分析の概要および手順を簡単に紹介しました。復習すると、主成分分析とは、情報の損失をなるべく少なくしながら、より少ない変数でデータの特色をつかむことができるよう新しい変数(合成変数)を作り出す分析のことです。データを要約する分析手法とも呼ばれています。

 実際の手順は、以下のとおりです。

1.変数の単位を揃えるためにデータを基準化する

データはすべて架空です。実在のものとは全く関係ありません。

2.基準化したデータの相関係数行列を求める

3.相関係数行列の固有値を固有ベクトルを求める

4.分析結果の精度を確かめる

5.主成分得点を求め、散布図を描く

 今回は、手順1のデータの基準化をお伝えします。

カンに頼らない! 2015年8月26日「Excel徹底活用!アンケート設計と分析」講座開催

Webの記事を読むのもいいけれど、リアル末吉正成さんに会って直接講義を受けませんか?

「プッシュ型リサーチの代表「アンケート」を効果的に活用するために必須の、ビジネス統計を学びます。論理的なアンケート設計、マーケティングに必須の統計の知識、Excelを使ったデータ分析の三本柱を身につければ、あなたも明日からデータに強いマーケターになれるはず!

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この記事の著者

末吉 正成(スエヨシ マサナリ)

株式会社メディアチャンネル 代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒。統計解析を駆使したWebマーケティングが専門。「見るサイト」から「使えるサイト」をモットーにWebサイトの付加価値を高めるコンサルティングを得意とする。主著に「EXCELビジネス統計」(翔泳社)、「Excelでかんたん統計分析」(オーム社)、「事例で学ぶテキストマイニング」(共立出版)、「Excelでかんたんデータマイニング」(同友館)、「仕事で使える統計解析」(成美堂出版)がある。所属:言語処理学会、日本行動計量学会、品質工学会

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/05/20 17:30 https://markezine.jp/article/detail/17026

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