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電通と富士通、ビッグデータを活用したマーケティング事業で協業

2013/05/16 12:00

 電通は、ビッグデータ時代に対応した顧客企業のマーケティングプロセス全体をサポートするため、クラウドを活用した統合型のマーケティングソリューションを担う「マーケティング・クラウド」プラットフォームの構築を推進している。今回、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業において、富士通をパートナー企業のひとつとして協業する。

 両社は、マーケティング・デザイン、事業開発プロデュース、導入ワークショップの3つのコンサルティングサービスを7月から提供。さらに、サービスの共同開発を行なう。第1弾として、富士通が収集するセンサーデータをマーケティング活動に利活用するサービスを提供する。これは、ビデオリサーチの調査パネルを使って、スマートフォンで手軽に肌状態をチェックできる富士通のクラウドサービス「肌メモリ」を活用して肌データをクラウド上に収集。同時に、パネルの生活行動や利用している美容系・健康系食品に関するアンケートを収集し、肌データとの組み合わせによるマーケティングデータを提供する。

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