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トライバルメディアハウス、ソーシャルメディアリテラシーを向上させる学生向けeラーニングプログラムを無償提供

 トライバルメディアハウスは、国内の大学に向けて、ソーシャルメディアリテラシーを向上させる学生向けeラーニングプログラムの無償提供を開始する。

 昨今、従業員のソーシャルメディア利用に端を発したトラブルや炎上事故を未然に防ぐ目的で、ソーシャルメディアガイドラインを策定したり、また従業員への教育プログラムのひとつとしてソーシャルメディアリテラシーの向上に取り組む企業が、大手企業を中心に増加している。

首都圏学生のソーシャルメディア利用状況

 しかしながら、ソーシャルメディア利用におけるトラブルや炎上事故は、企業および従業員に限られたことではない。ソーシャルメディア利用率の高い学生においても同様であり、ソーシャルメディアに対する理解不足に起因した不適切な発言による炎上事故が後を絶たない。

 このような背景から、同社はこれまで企業のソーシャルメディア活用支援で培ってきたノウハウを活かし、この度の取り組みに至った。

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MarkeZine(マーケジン)
2013/06/27 14:00 https://markezine.jp/article/detail/18047

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