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富士通、牛の繁殖効率化を実現する食・農クラウド「牛歩SaaS」を海外向けに販売

 食・農クラウド「Akisai」シリーズの「牛歩SaaS」は、これまで国内で4万頭の販売実績がある牛歩システムをSaaS化したもので、発情時に歩数の増加が見られる牛の行動特性を利用し、牛に装着した歩数計による検知から畜産農家に種付けを促し、高い授精率で繁殖させることを可能にするシステム。

 「牛歩SaaS」では、牛(雌)に歩数計を装着することで、歩数情報が1時間間隔で富士通のクラウド上に集積・分析される。農家は、インターネット経由で1時間単位の牛の行動量をグラフで確認したり、発情兆候が見られたときには自動的に登録された携帯電話などに連絡メールが入るため、発情兆候を見逃さず、種付けを行うことが可能になる。

 また、発情開始から約16時間後である授精適期の前後どちらで種付けを行うかによって、約70%の確率で雌雄が産み分けられることを牛歩システムの過去の実績より確認しており、本システムを産み分けにも活用することが可能。なお、放牧、つなぎなどのすべての飼養形態に対応するため、グローバルにも展開できるシステムとなっている。

 今年度中に、欧州・オーストラリアにおいて実証実験を開始し、今後3年間で50万頭(国内10万頭、海外40万頭)への導入を目指す。

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