ここ数年、ビッグデータの言葉の元に、保有する大量のデーターを分析し、新しい価値を生みだすことへの企業の期待が高まっている。それに伴い、データサイエンティストへの注目度が高まりつつある。このような背景を受け、翔泳社は「データサイエンティストサミット2013」を12月4日(水)にベルサール神田で開催する。参加費は無料(事前登録制)。
基調講演には「事業現場からのデータサイエンスの手法の紹介(仮)」と題し、野村総合研究所の鈴木良介氏をモデレータに、大阪ガスの河本薫氏、帝国データバンクの北村慎也氏、リクルートテクノロジーズの西郷彰氏を迎えてパネルディスカッションを行う。
「データサイエンティストサミット2013」
日時:2013年12月4日(水)9:50~17:50(受付開始/9:20)
会場:ベルサール神田
主催:翔泳社
参加者数:600名
参加費:無料(事前登録制)
参加対象者:データサイエンスを志向するエンジニア、マーケター、データ分析・活用の技術を導入するマネジメント層、データサイエンティストの登用・育成を行う方
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