SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

D2C「コードアワード2014」、本日よりパブリックベスト賞の一般投票受付開始

 D2Cは、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2014」に寄せられた応募作品の中から、最終審査に進むファイナリスト23作品を選定した。そして本日5月26日から6月1日まで、ファイナリスト23作品を対象にした「パブリックベスト賞」の一般投票受付を行う。

ファイナリスト23作品から一部抜粋

 「コードアワード2014」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、今年3月3日から4月25日にかけて作品エントリー募集を実施し、合計92件のデジタルを有効活用したマーケティングコミュニケーション作品が集まった。

 本年より新設された「パブリックベスト賞」は、全応募作品の中から、一次審査を経て最終審査に残ったファイナリスト作品を対象に、一般からの投票を受け付け、最も得票数が多かった作品に贈られる賞です。審査員により選ばれた賞とは別に、本アワードに関心を持ったマーケターを中心に、各々の視点から秀逸と思われる作品を1作品選出し、最も投票数が多かった作品に「パブリックベスト賞」を授与する。投票は一人1回限り。

【関連記事】
D2C、「モバイル広告大賞」刷新!「コードアワード2014」開催~堀江貴文氏らが審査員に
GMOモバイル、ニュースアプリ「Yomerumo」に動画ニュース閲覧機能追加
フジテレビ、モバイルファクトリーと業務提携~放送外収益拡大が狙いか
ジーユー、モバイル会員1,100万人突破~スマホ向けアプリ施策やLINE施策が貢献
2016年までに米企業幹部51%のメイン端末がモバイルに

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/05/26 16:30 https://markezine.jp/article/detail/20091

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング