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東急スポーツオアシスとドコモ、アプリとウェアラブルデバイスを活用した健康サポートを共同展開

 東急スポーツオアシスは、NTTドコモと共同し、2015年春オープン予定の「東急スポーツオアシスもりのみやキューズモール店」にてIFCTサービスを展開する。同店でのサービス展開を足掛かりに、広くICTを活用した健康サポートの展開を進めていく。IFCTとは、Information&Fitness Communication Technologyの略。フィットネスと情報通信を融合させ健康サービスを提供する東急スポーツオアシスが独自に展開するサービス名称である。

 同社はNTTドコモと共同開発したアプリとウェアラブルデバイスを活用し、会員の施設における運動履歴やマシンの利用履歴の管理をはじめ、1日の歩行数や消費カロリーなどの日常活動の情報もトータルに管理できるような仕組みの構築を目指す。また、インストラクターとのかかわりに関しても会員の運動状況に応じたコミュニケーションを、施設内だけでなくアプリを通じて頻繁に取ることで、施設に通っていない間もやる気の継続をサポートしていく。

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MarkeZine(マーケジン)
2015/01/14 08:30 https://markezine.jp/article/detail/21734

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