日本で初めてInstagramでカルーセルタイプのブランド広告を展開した企業をご存知だろうか? それが、通販コスメ・スキンケアのブランド「ライスフォース」を展開するアイムだ。いち早くInstagramにおけるブランド認知施策を行った同社だが、現在はDR広告を活用し、より直接的な購買促進に戦略をシフトしている。この変化はなぜ起きたのか。同社の川原光保子氏に詳しい話を聞いた。
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伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
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