SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Google対抗にはほど遠い? 自他ともに認める「Wikia Search」の仕上がり具合

 大手に牛耳られている検索エンジンの世界に、オープンソースコミュニティの開発力を結集して風穴を空けようと開発された新しい検索エンジン「Wikia Search」のアルファ版がリリースされた。しかし、その仕上がり具合に、検索エンジンの情報サイト「Search Engine Land」は、「Googleの脅威となるにはほど遠い」という辛口コメントを掲載している。

「Wikia Seach」アルファ版のトップページ。

 しかし、開発者側もその問題を正直に認めており、1月7日にリリースされたWikia Searchの説明文の冒頭には、「我々は検索結果の品質が低いことに気づいている」という一文がある。アルファ版のリリースによって、ユーザーからのバグレポートや要望を収集し、品質改善につとめたい考えだ。とはいえ、Wikia Searchには、ユーザー同士で情報を共有するための各種機能が用意されており、ユーザー登録すると、プロフィールや写真、フレンドなどの機能を利用することができる。

設定ページでは、ページ全体のデザイン「Skin」の変更などができる。

 また、Wikia Searchのサイトでは、検索結果の冒頭に表示される「ミニ記事」という短い文章の投稿を呼びかけている。「ミニ記事」とは、検索キーワードに対してユーザーが投稿できる、短い文章のこと。あるキーワードにミニ記事を投稿すると、その内容が検索結果とリンクされるようになるが、現在のところ検索結果には影響を与えないようだ。こうした新たな試みとともに、アルファ版をスタート地点として、検索機能の品質改善をぜひとも実現してほしい。

【関連リンク】
Wikipedia創始者「すべてを変える検索エンジン」の開発計画を発表
Wikipedia創設者、経産省の国産検索エンジン開発プロジェクトに疑問「税金がムダになる」
Wikipediaのジミー・ウェールズ氏、CONTENT'S FUTUREの津田氏・小寺氏らがCCJP無料セミナーに登場
ウィキペディア創始者登場 「第4回ICPFシンポジウム」
Google Android、iPhone、モバイルSNS…キーマン投票で未来予測!1年後のモバイル業界

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/01/08 11:51 https://markezine.jp/article/detail/2447

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング