MarkeZine(マーケジン)

記事種別

博報堂DYMPと東京理科大、AI活用でニュース記事をスマートスピーカー向け音声コンテンツに最適化へ

2017/09/01 13:00

 博報堂DYメディアパートナーズと東京理科大学は、AIを活用した次世代型メディア・コンテンツを共同開発する。まず、媒体社のニュース記事原稿をAIを活用して解析・学習しスマートスピーカー用の音声として適した言葉づかいや長さにする研究に着手する。

 博報堂DYメディアパートナーズのスマートメディアラボと東京理科大学理工学部大和田研究室は、8月からAIを活用した次世代型メディア・コンテンツの共同開発を開始した。次世代型音声メディア開発を推進していく。

 第一弾として、今年の秋以降日本でも販売が予定されているスマートスピーカー向け音声メディアの開発を開始する。具体的には様々な媒体社が保有するニュース記事原稿を、AIを活用し解析・学習させることにより、スマートスピーカー用の音声として適した言葉づかいや長さにするなど、情報を最適化するシステムの開発を行う。

 既存メディアが持つコンテンツの再価値化・価値向上を図る狙い。また、各種データを解析・学習させることにより、ラジオなどの音声広告の考査を効率的に行えるようにするなど、業務効率化システムの開発にも着手する予定だという。

【関連記事】
LINE、クラウドAIプラットフォーム「Clova」を発表 NEVERと共同開発
音声コンテンツ配信の「Voicy」、ブラウザでも音声チャンネルの聴取が可能に
Adobe Analytics Cloud、音声分析機能を追加
アプリックス、「Alexa」を利用した家電向けトータルIoTソリューションの発売へ
DAC等、音声によるコンテンツ認識技術を活用した広告配信システムを独自開発

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5