MarkeZine(マーケジン)

記事種別

米IBMとMIT、人工知能の共同研究を推進する研究所設立へ 投資額は10年間で2億4,000万ドル

2017/09/14 11:45

 米IBMとマサチューセッツ工科大が共同で人工知能に関する研究所を設立する。10年間で2億4,000万ドルの投資を計画しており、長期的かつ巨大な産学連携となっている。

 米IBMとマサチューセッツ工科大学(以下、MIT)は連携し、MIT-IBM Watson AIラボを設立するために、10年間にわたり2億4,000万ドルの投資を計画していることを発表した。同研究所では、人工知能(AI)に関する基礎研究を行い、AIの潜在能力を引き出す科学的ブレークスルーの促進を目指す。

 具体的には、ディープ・ラーニング(深層学習)やその他の分野に関連するAIハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズムを発展させ、ヘルスケアやサイバーセキュリティーなどの業界におけるAIの利用効果を高め、社会に与えるAIの経済的および倫理的な影響について研究する狙いだ。

【関連記事】
三菱総合研究所とNextremerが提携 AI対話システムの共同開発へ
「Letro」、インスタグラム ストーリーズ広告に対応
WACULの「AIアナリスト」、「異常検知分析」機能を追加 CVに影響及ぼす異常を発見
Adobe Target、データサイエンス機能をオープン化 企業が持つアルゴリズムとの統合可能に
Faber Companyの「MIERUCA」、AIがWeb記事の改善点を提案する機能をリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5