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チーターデジタル、Movable Inkを販売開始 パーソナライズ化されたメールコンテンツを動的生成

2017/10/12 16:30

 チーターデジタルはインテリジェントコンテンツ・プラットフォーム「Movable Ink」の販売を開始した。メールコンテンツのパーソナライズを自動的に行え、Delta、eBay、Spotify、The Wall Street Journalなどが活用しているという。

 チーターデジタルは、Movable Inkと代理販売店契約を締結し、同社が提供するインテリジェントコンテンツ・プラットフォーム「Movable Ink」の販売を開始した。「Movable Ink」は、パーソナライズ化されたメールコンテンツの作成、実行、効果測定までを自動的に行うソリューション。

 「Movable Ink」を使うと、様々なデータを用いてメール開封の瞬間にインテリジェントなコンテンツを生成することが可能になる。Delta、eBay、Spotify、The Wall Street Journalなど既に世界で400社以上の企業が「Movable Ink」を活用しているという。

 「Movable Ink」のコア・プラットフォームの機能は以下の通り。

  • 1対1のパーソナライズされたコンテンツを自動的に生成
  • ウェブサイト、ソーシャルメディアなどから直接コンテンツを引用し、開封の瞬間に表示
  • その時々での価格や在庫の変動、現在の投票数やポイント数など、リアルタイムで情報を更新させることによって、受信トレイの中で目立たせる
  • 様々なデータを用いて、対面でのコミュニケーションのようなパーソナライズドコンテンツを生成
  • APIを利用して、CRM、ウェブサイトなど、企業の様々なデータに簡単にアクセス
  • アナリティクスやBIツールでオフライン分析できるよう、キャンペーンと顧客データをエクスポートできる
  • 開封時のウェブサイトの行動情報、開封場所、天気、デバイスなどの要素を用いて、対象を最適化
  • A/Bテストで、キャンペーン・クリエイティブ・フレーズなどをリアルタイムに自動最適化

 さらに「Movable Ink」には2点の新しい機能が追加される予定だという。1点目は、メールに行動マーケティングを取り入れた「シグナルズ」で、最近閲覧されたアイテム、カートに入れられたアイテム、商品のレコメンドなどを行う。2点目の「ビルダー」は、コーディング不要で、メールをレスポンシブデザインに変換する機能となる。

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