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スタジアム来場者の属性情報をカメラデバイスで取得&活用へ!みずほFGなどが実証実験を開始

 みずほフィナンシャルグループ、Blue Lab、アロバは、スタジアム来場者の属性情報をカメラデバイスで取得し、利活用するための実証実験を開始した。

 同実験は「スマートスタジアム構想」の一環。先端技術を活用することで、スタジアムと観客のつながりを構築し、新しい観戦体験を創出することを目指す。具体的には、座席からの食べ物注文やキャッシュレス決済、来場者のスマホへの映像配信などが想定されている。

 同実験では、アロバが提供するデバイス「アロバビューコーロ」を使用する。同デバイスは、ネットワークカメラ管理ソフトウェア「アロバビュー」と、画像解析エンジンを組み合わせたもの。これを用いて、カメラに写った来場者の年齢、性別、新規およびリピーターの判定、感情といった属性情報を計測する。

 そして、同デバイスを、「スマートスタジアム構想」において構築が進められてきた「データ利活用のためのプラットフォーム」と連携させた上で、来場者に対するサービス向上などを目的としたデータの利活用に向けて、課題の整理と評価を行う。

 同実験は10月28日と11月23日に、味の素フィールド西が丘で行われる「明治安田生命 J3 リーグ」の試合を対象に実施される。

 なお、撮影により取得した個人情報については、同デバイスのプライバシーポリシーに基づき取り扱われる。

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