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DAC、クレディセゾンとの連携を開始 購買データや会員属性にもとづいた広告配信が可能に

2018/11/06 16:15

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)は11月6日、クレディセゾンと連携し、データ事業における共同商品開発・運営を開始した。

連携イメージ
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 DACのDMP「AudienceOne」は、月間4.8億ユニークブラウザと9,000万のモバイル広告ID、1兆レコード以上にのぼる膨大なデータを保有し、それらのデータを解析することで高精度な3rdパーティデータを提供する。

 一方、クレディセゾンは、消費性向の高い30~50代の女性を中心に約2,700万人の会員数を誇るクレジットカードサービス事業を展開している。

 今回の連携では、クレディセゾンの購買ビッグデータを、個人が特定できないクラスター(集団)情報に加工。その上で、パーソナライズされた最適な配信を実施する。クラスター情報には「会員属性」「カード決済」「ネットサービス利用(Webサイト閲覧)」などのデータがあり、企業はこれらを活用して同DMPと連携した様々なプラットフォームで広告配信を行うことができる。

 今後両社は、同DMPが有する「ライフスタイル」「嗜好性」といったデータとクレディセゾンの購買ビッグデータを掛け合わせた顧客分析レポートの提供など、サービスの拡充を進めていく。

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