2008年1月にプロ転向を宣言し、史上最年少(16歳3か月24日)で、JGTO(日本ゴルフツアー機構)のプロゴルファーとなった「ハニカミ王子」こと石川遼。3月29日には、プロ初戦となるG-ONEオープンに臨み、初日は首位に立ったものの、スイング時にクラブで周囲の枝を折ったことから2打罰を受け、42位タイで終わった。
石川選手は「日本中、世界中を転戦していくときに、心の支えとなってくれる家族や友人の声を、いつでもどこでも聞くことができるドコモの携帯電話は、とても心強い味方。日本国内だけでなく、世界中で活躍できることを目標に、努力を積み重ねていきたい」と語っている。
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