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MarkeZineニュース

【MarkeZine Dayニュース】ライオンのデータ活用の現状が明らかに

 MarkeZineは3月10日(火)・11日(水)にホテル雅叙園東京にて「MarkeZine Day 2020 Spring」を開催する。

 10日の10時00分から行われるセッション「ライオンが語る、データから導出するカスタマーインサイト~マーケティング戦略策定 マクロ視点とミクロ視点の統合分析」では、ライオンのデジタルコミュニケーション開発チームでディレクターを務める比留間徹氏が登壇する。

 セッションでは同社が取り組む、DMPによるMIXデータ(1st,2nd,3rd party data)の統合分析、顧客インサイト探索からIMC策定の根底となるターゲットストラテジーの設計について明らかになる予定だ。

【開催概要】

イベント名称:MarkeZine Day 2020 Spring
登壇セッション:ライオンが語る、データから導出するカスタマーインサイト~マーケティング戦略策定 マクロ視点とミクロ視点の統合分析
スピーカー:ライオン株式会社 ビジネス開発センター
エクスペリエンスデザイン デジタルコミュニケーション開発チーム ディレクター 比留間徹氏
日時:2020年3月10日(水)10:00~10:45
会場:ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 2・3F
参加費:無料(事前登録制)

 セッションに登壇する比留間氏は、登壇に対して以下のようにコメントしている。

 「データに立脚してどのようなことがわかるのか、またわからない部分について、どのようなアクションが必要になるのかそういった『現場感』のある内容をみなさまと情報交換できればと思っています

 ぜひ本セッションで、データドリブンマーケティングやデータをもとにした顧客インサイト探索のヒントをつかんでみてはいかがだろうか。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2020/02/06 17:00 https://markezine.jp/article/detail/32869

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