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視聴者ごとの効果計測を実現へ テレビ東京がAppsFlyerの広告分析ツール「PBA」を導入

2020/04/27 17:15

 テレビ東京およびテレビ東京コミュニケーションズ(以下、2社の総称としてテレビ東京)は、2社が提供する動画配信サービス「ネットもテレ東」、「テレビ東京ビジネスオンデマンド」において、AppsFlyer Japanが提供する広告効果計測ツール「ピープル ベースド アトリビューション(以下、PBA)」を導入した。

 テレビ東京では、動画配信サービス「ネットもテレ東」、「テレビ東京ビジネスオンデマンド」を提供しており、通常のテレビにおけるリアルタイム視聴に加え、Web・アプリによる一週間の見逃し無料配信や、同社の強みでもある経済番組等の定額見放題サービスなど、ネットを接点としたコミュニケーションを行っている。

 今回導入したPBAは、AppsFlyerが抱えるデバイスのデータベースを基軸とし、デジタルマーケティング領域において、複数の端末やプラットフォーム、チャネルを横断した“人”ベースでの包括的分析を可能にした広告効果計測ツールだ。

 これによりテレビ東京では、Web・アプリを統合した経路分析、さらに端末ごとではなく、視聴者一人ひとりの消費行動の詳細な把握に取り組んでいく。また今後は、動画の視聴だけでなく、番組観覧やイベントの申し込みなど、体験自体の入口(接点)をインターネットに広げていくことで、テレビならではのユーザー体験を提供していく考えだ。

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