MarkeZineは11月19日(木)・20日(金)、関西のマーケターに向けて「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」をオンライン開催する。
20日の14時55分から行われるセッション「コロナ禍でデジタルネイティブ世代の消費はどう変わった?求められる企業の対応方法とは」では、電通デジタルの佐々木 駿氏と青木 彩恵氏が登壇。
同セッションでは、両氏が所属する電通デジタル内のデジタルネイティブに特化した専門組織「YNGpot. (ヤングポット)」が先日リリースした「コロナ禍におけるデジタルネイティブ世代の消費・価値観調査」をもとに、デジタルネイティブ世代の消費動向を解説する。新型コロナウイルスの影響でデジタル化が加速したとよく言われるが、元々デジタルに慣れ親しんでいた世代に対してはどのような影響を与えたのだろうか。
セッションの中では、そのデジタルネイティブ世代における消費の変化がわかるとともに、同世代に対してこれからどのようなマーケティングが通用するかのヒントがつかめる内容になっている。多くの企業が今後のアプローチを考える上で役立つと思われるセッションなので、ぜひ聴講いただきたい。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
登壇セッション:コロナ禍でデジタルネイティブ世代の消費はどう変わった?求められる企業の対応方法とは
登壇者:電通デジタル サービスマーケティング事業部 コンサルタント YNGpot.リーダー/プロデューサー・プランナー 佐々木 駿氏
電通デジタル サービスプロセスデザイン第1事業部 コンサルタント YNGpot. リサーチャー・プランナー 青木 彩恵氏
日時:2020年11月20日(金)14:55~15:40
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)