SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第102号(2024年6月号)
特集「ブランドは気まぐれな消費者とどう向き合うべきか?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ウェブ利用に異変、利用時間の増加に対してPVは下降、PVに依拠した広告料金体系は?【ネットレイティングス調査】

 ネットレイティングスは、インターネット利用動向調査の2008年4月のデータを公開。発表された資料によると、家庭でのウェブ総利用時間は9億2900万時間で、前年同月の7億8994万時間から、約18%増加している一方、総ページビュー数は前年同月比で3%減の804億PVにとどまっている。2006年までは総利用時間と総ページビュー数は連動して増加していたが、ここへ来て新たな動きを見せているようだ。

 ネットレイティングスはこの状況を、ストリーミング、フラッシュなどのリッチコンテンツやAjaxなど、クリックを減らす技術の普及が進み、1ページに滞在する時間(利用時間)が長くなっていることを反映した結果と分析している。1人あたりの月間平均ページビュー数は2006年3月の2,077PVをピークに減少傾向を続け、2008年4月には1,667PVまで下降。ほぼ4年前の水準となっている。

 ネットレイティングスの代表取締役社長兼ニールセン・オンラインチーフアナリスト萩原雅之氏は「インターネットの利用動向に新たな変化が起きている。ウェブサイト価値のベンチマークとして、ページビュー指標だけでなく利用時間指標もあわせて利用することはますます重要になる。ネット広告媒体にとって総ページビュー数の減少は収益機会の低下にもなりかねず、露出時間に連動した料金体系やインプレッション単価の引き上げが差し迫った課題になりそうだ」と述べている。

【関連記事】
ページビューではWeb2.0時代のサイトを正しく評価できない―米ネットレイティングスが「滞在時間」を重視
ネットレイティングス、国内ウェブ視聴率データの集大成を発表、ヤフーのリーチ率87%にグーグルが猛追
Webサイト「総利用時間」ランキング発表 Yahoo!JAPANが断然トップ、2位はmixi
「ニコニコ動画」の勢い止まらず、平均利用時間はYouTubeの3倍―ネットレイティングス調査

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/05/23 17:20 https://markezine.jp/article/detail/3765

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング