MarkeZineは、2022年11月17日(木)に「MarkeZine Day 2022 Retail」をオンラインで開催する。
16時50分からのセッション「購買データでまる分かり~デジタル広告のオフライン効果~」には、CCCMKホールディングスにおいて「メディアエージェンシープロジェクト」のUnit Leaderを務める荒木裕次氏が登壇する。
デジタル広告において、広告接触したユーザーのオンラインでの効果は数値として可視化されるものの、オフラインでの効果は数値化されないために実感しにくく、企業における課題の一つになっている。CCCMKホールディングスではその解決策として、購買データを活用したデジタル広告配信に取り組んでいるという。
本セッションでは、同プロジェクトにおいてT会員の購買データを活用したテレビメディア・デジタルメディアの統合プランニングを手掛ける荒木氏が、リテールにおけるデジタル広告最新事例を紹介する。
デジタル広告の効果検証と改善に携わるマーケターにおすすめのセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Retail
登壇セッション:購買データでまる分かり~デジタル広告のオフライン効果~
登壇者:CCCMKホールディングス株式会社
メディアソリューションDiv. アカウントマネジメント第二 Unit Leader
荒木 裕次氏
日時:2022年11月17日(木)16:50~17:20
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)