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【特集】2022年の急上昇ブランド~本質的なブランディングの核に迫る~

技術と歴史が築き上げてきた、富士フイルム「らしさ」のブランディング

写真フィルムの会社から、医療機器や医薬品、化粧品など多角的な事業を展開する企業となった富士フイルム。多角的な事業を展開しているがゆえに「どのような事業を行っている企業か」捉えにくいという課題も存在している。本記事では、富士フイルムブランドの認知・理解拡大に取り組む2名のキーパーソンに、同社のブランディングに対する考え、直近の取り組みを聞いた。

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この記事の著者

道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)

1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、20...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/23 09:30 https://markezine.jp/article/detail/40800

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