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「一言発想法」から学ぶ、ファンの心を動かす方法

体験価値を具体的にどう発想する? 商品・サービスと生活者の関係を構築する3つのデザインアプローチ


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「物語デザイン」で人に話したくなる世界観を作り出す

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尾崎 徳行(オザキ ノリユキ)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 クリエイティブディレクター
1998年博報堂入社。以来、100を超える企業やブランドのブランディング、統合コミュニケーション、 商品・サービス開発などに従事。多様なクリエイティブ領域の経験を生かして、新しい体験価値の創造を実践している。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

庄司 健一郎(ショウジ ケンイチロウ)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 エクスペリエンスディレクター

2001年、大手ディスプレイ会社に入社。大規模イベントや商業施設の体験演出に携わる。
その後米国留学、外資系広告エージェンシー等を経て2019年より博報堂。
テクノロジーを活用した体験設計を得意と...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

中島 優人(ナカジマ ユウト)

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 エクスペリエンスプラナー
広告コミュニケーションの経験を活かしながら、生活者の思い出に残る体験づくりを目指す。公共空間、学習施設、アプリ、XRなどジャンルを問わず企画を行っている。
消費者が選んだ広告コンクール/Japan Brandin...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/20 17:22 https://markezine.jp/article/detail/41878

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