MarkeZineは、2024年2月27日(火)~29日(木)に「MarkeZine Day 2024 Spring」を東京・日本橋兜町にて開催する。
28日の10時55分から行うセッション「コロナ後のインバウンド消費動向がわかる! [業界最大級のキャッシュレスデータ×インバウンド]の分析事例」では、三井住友カードが展開するデータ分析支援サービス「Custella」を用いた「インバウンド顧客理解」の分析事例と、最新のインバウンド動向を解説します。
自社内のデータだけでは顧客のニーズや動向把握に限界がある、オンラインの行動データしか持っておらず実際の消費傾向がわからない。そんな課題を持っている方も多いのではないでしょうか?
本セッションでは業界最大級の消費データを用いて、属性、地域、業種、チャネル(リアル/オンライン)など、広い視野で様々な側面から顧客を知り、消費者の変化や潜在顧客を捉える方法をご紹介します。特に今回はコロナ後のインバウンドにテーマを絞り、詳しい分析やインサイト把握に触れます。来訪者数や来訪者の国籍、消費額に基づいた最新インバウンド動向が知りたい、消費データからどんなことがわかるか知りたい、といった方におすすめのセッションです。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
登壇セッション:コロナ後のインバウンド消費動向がわかる! [業界最大級のキャッシュレスデータ×インバウンド]の分析事例
登壇者:金岡 駿一、中里見 慎一[三井住友カード]
日時:2024年2月28日 10:55~11:35
会場:KABUTO ONE HALL & CONFERENCE(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F)
参加費:無料(事前登録制)