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書評
安光 あずみ[著] / 川口 紘[写] / MarkeZine編集部[編]
日本でも「フェムテック」という言葉が、一般に浸透し始めた。既に拡大傾向にあるフェムテック市場は、今後さらなる成長が見込まれている。注目したいのは「フェムテック」という枠組みに内包される、テーマ・キーワードの幅広さ、多様さだ。「自社には関係ない」と思っていても、意外な切り口から女性の課題解決に貢献できる可能性は大いにあり、そこにビジネスチャンスが隠されているかもしれない。本稿では、電通で「Femtech and BEYOND.」というフェムテックをテーマにしたチームを立ち上げた奥田涼氏に、フェムテックという言葉の定義から、フェムテック市場の現状、目指す将来について伺った。
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安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)
Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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