SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

@cosmeのリサーチ担当者が登壇!化粧品の特定成分を検索するユーザーのインサイトを深掘り

 MarkeZineは、2024年9月に「MarkeZine Day 2024 Autumn」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)で開催します。

 9月12日(木)11:55~12:25に行うセッション『アイスタイルとヴァリューズが独自データで語る、「成分」関心層の情報収集経路とコミュニケーションのヒント』には、@cosmeのリサーチプランナーとヴァリューズのマーケティングコンサルタントが登壇します。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 化粧品の成分知識を持つインフルエンサーの発信や、SNSにおける特定成分の話題化により、CICA(シカ)やレチノールをはじめとした「成分」への興味関心が高まっています。コスメ・化粧品・美容の総合情報サイト「@cosme」を運営するアイスタイルが実施したアンケートでも「成分を意識してスキンケア化粧品を選ぶことが増えた」と回答した人の数は約半数に上り、“成分買い”する人も増えているようです。

 本セッションでは、国内最大250万人規模の消費者Web行動データを独自保有するヴァリューズと、美容感度の高いユーザーを抱え、クチコミなどのユーザーデータを持つアイスタイルが、特定成分を検索する情報感度の高いアーリーアダプター層の情報収集実態を解説。検索時期による意識・関心の違いや、その裏にあるユーザーインサイトの考察、@cosmeユーザーにおける「成分」の捉え方を通して、コミュニケーションのヒントを紹介します。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Autumn
日時:2024年9月11日(水)・12日(木)10:00~
会場:JPタワー ホール&カンファレンス
JR東京駅 徒歩約1分
東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/08/28 17:15 https://markezine.jp/article/detail/46751

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング