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第110号(2025年2月号)
特集「イマドキの中高生・大学生のインサイトを探る」

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MarkeZine Day 2024 Focus

販売量が半年で8.5倍に。Heineken0.0に学ぶ、ニーズを捉えたプロモーション設計の方法

 ハイネケンでは、2023年10月からノンアルコールビール「Heineken0.0」の日本市場での販売をスタート。発売から約半年で8.5倍近い販売量の記録に成功している。消費者のニーズを正しく捉え、適切なプロモーションを行うことは決して容易ではないが、同社はいかにして、新商品のプロモーションを行ってきたのだろうか。2024年11月13日に開催されたMarkeZineDay 2024 Focusには、ハイネケン・ジャパン マーケティング部 ディレクター 須田伸氏が登壇。同社がこの約1年間の取り組みを振り返りながら、ユーザーのニーズと合致した施策の設計やプロモーション戦略のヒントを語った。

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この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/26 08:30 https://markezine.jp/article/detail/47502

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