SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第108号(2024年12月号)
特集「2025年・広告の出し先」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

BEAMSが創るオンラインの接客体験 PtoC事業などアイデアの源泉を語る/リアル参加は70名限定

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2025年2月4日(火)にリアルとオンラインのハイブリッド型無料カンファレンス「ECzine Day 2025 Winter」を開催する。「売れ続ける小売・ECビジネスの共通項」をテーマとした本イベントは、BEAMSや花王、イオンネクスト、アデリアレトロ(石塚硝子)、カリモク家具などが登壇。CRM施策やPtoCでのアプローチ、SNSコミュニケーションといった幅広い内容のセッションを用意している。

ECzine Day 2025 Winter
申し込みはこちらをクリック

 15:15~15:45に行われるセッションは、株式会社ビームス カスタマーエンゲージメント本部デジタル部 部長 岩城澄氏が登壇する。

 エンターテインメント提案型の店舗作りなど、オンライン・オフラインを問わず新たな体験価値を提供し続けている「BEAMS」。2022年2月には「ビームスの太鼓判。Selected by “BEAMS”」を掲げたメディアコマースビジネス「B印MARKET」を立ち上げ、企業としてPtoC事業にも取り組んでいる。こうした多角的かつオリジナリティあふれる売り場作りの裏には、どのような考え方や想いがあるのか。同社の岩城氏がチャネルの位置づけや挑戦への姿勢、得られた発見などを共有する。

 

 

 申し込みは「リアル(会場)」「オンライン」を選択の上1セッションからできるほか、事前申込期間中はセッションの追加・変更も可能だ。リアル参加は定員に達し次第、申し込みを締め切るため、会場でセッションを聴講したい場合は早めの登録をおすすめする。なお、リアル参加の申し込みが締め切られていても、オンラインでの参加は可能となっている。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2025 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2025 Winter セッションのご紹介

A-1

A-4

A-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:株式会社visumo 代表取締役社長 井上純氏

A-7

A-8

B-1

B-4

B-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:SHOPLINE Japan株式会社 代表取締役社長 大山廣貴氏

B-8

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:イオンネクスト株式会社 メディアビジネス推進 担当部長 藤田泰寛氏/auコマース&ライフ株式会社 サービス統括本部 プロダクト戦略部 毛利憲正氏

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/12/25 18:00 https://markezine.jp/article/detail/47924

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング